「毎月のスマホ代を安くしたい」
…だけど格安SIMって、旅行先やライブ会場の人混みで…
繋がらなくなるんじゃ…?
という悩みにこたえるべく、土曜日と日曜日の神戸の観光地、大阪のライブ会場など実際に検証し、
最強の格安SIMを選定する旅
にいってました!

ネタバレですが、どの測定場所でも優秀だったのは、なんとソフトバンクのLINEMOでした。


旅行のVlogとともに、カタログスペックでは分からない「格安SIMのリアルな繋がりやすさ」と、今一番お得な乗り換えキャンペーン情報を解説します。
【結論】旅行やライブ会場で最強の格安SIMは「LINEMO」
今回の調査で最も優秀だった回線はソフトバンク回線のLINEMOです。快適に使えるだけでなく料金も安いので万人におススメです。

ソフトバンクと同じ電波と通信速度のプラン。オンライン受付限定だが料金がかなり安い。
| LINEMO ベストプラン | 月額 | 通話準定額 (5分かけ放題) | 通話定額 (かけ放題) |
| 3GBまで時 | 990円 | 550円 | 1,650円 |
| 3~10GB時 | 2,090円 | 550円 | 1,650円 |
| LINEMO ベストプランV | 月額 | 通話準定額 (5分かけ放題) | 通話定額 (かけ放題) |
| 30GBまで | 2,970円 | 無料で ついてます | 1,100円 |
大手キャリア3社の料金と比べると、その差は歴然です。

LINEMOはソフトバンクと同じ速度が出るので、他の格安と比較しても時間帯とわず速度が快適です。


LINEMOをガッツリ使い込んでの解説はこちら
LINEMOへの乗り換え手順の解説はこちら
デュアルSIMのpovo2.0を追加で死角なし
LINEMOをメインにしつつ、さらにデュアルSIMでpovo2.0を追加すれば、通信に穴がなくなります。

もしLINEMOの電波が悪い所では電波をpovo2.0に切り替えます。povo2.0はauの電波を使うので、ソフトバンクの電波が悪い場所でもauが繋がる可能性があります。

もしLINEMOだけで乗り切ることができ、povo2.0の出番がなかった月は、povo2.0の請求は0円です。

重要なのは最高速度よりも「最低速度とレイテンシ」
スマホは実は下り100Mbpsのような爆速は必要なく、下り10Mbps以下の時でも意外と多くの事は不便なく使うことができます。
アプリごとに必要な最低速度の目安
アプリごとの最低限ほしい下り速度で、下り1~3Mbpsでも多くの事は問題なく利用可能です。

X閲覧:下り1Mbps
Threads閲覧:下り1Mbps
YouTube視聴:下り1Mbps(高画質1080pは3Mbps)
ネット閲覧:下り1Mbps(画僧が多いサイトは2Mbps以上)
インスタグラム:下り2Mbps
マップ閲覧:下り2Mbps
アプリや動画のダウンロード:より高い下り速度が理想
速度データで大事なのは、”最高速度”ではなく、いつでも最低限使える速度がしっかり出るのかという”最低速度”を見るのが重要です。

各場所で測定した下り速度はこの通りですが、場所によっては1Mbps台という低い数値になっている回線があり、下り1Mbps以下だと明らかにストレスを感じる遅さになります。

いかに、最低限使える速度がしっかり出てくれるかが、スマホを快適に使う上では重要です。
快適に使うにはレイテンシも重要
下り速度だけでなく、レイテンシという要素も、スマホをストレスなく使う為には重要です。

下り速度:道路の道幅、最高速度にかかわる
→数値が高い程よい
レイテンシ:道路の料金所、ここが混むと道路も混雑
→数値が低い程よい
今回の旅行で行ったところの1つである、大阪城ホール内のライブ会場では、ahamoのレイテンシが非常に高くなってしまっていました。

ahamoは、下り速度は4.6Mbpsと悪くないですが、レイテンシが300ms以上になっており、かなりスマホを触ってストレスを感じる遅さでした。
レイテンシが高いときにスマホを使っている時の動画
今回検証した場所は、高い所、人が多い場所、室内といった、携帯会社の電波が悪くなりやすい場面が多いため、携帯会社によっては普段使いに支障が出る遅さになりがちです。

・神戸布引ハーブ園:高い所にある山岳部の観光地

・南京町:神戸市にある観光客の集まる中華街

・神戸ポートタワー:神戸港の夜景スポットにあるタワー

・なんばパークス:ランチタイムで混雑したショッピングモール

・大阪城ホール:ライブ開催で人で激混みした環境

スマホで重要なのは、こうした厳しい環境下でも、「最低限使える速度を維持できるか?」です。
レイテンシも含めた測定データは以下の通りで、LINEMOは下り速度が遅い場所でもレイテンシが低く、どの場所でも不便のない速度が出ていました。


LINEMO:
どの場所でもレイテンシが低くスマホを不便なく使えた
povo2.0:
LINEMOの次に安定、今回の旅では2番手の実力
ahamo:
基本は優秀だが、ライブ会場等の人混みではレイテンシに難あり
楽天モバイル:
他社と比べてより、高い所、人が多い所で速度が落ちる傾向あり
その他の格安SIM勢:
同じドコモ回線のahamoより控えめの速度になる頻度が多い
【シーン別】格安SIM9回線の速度比較・実測データ
ここで、シーン別に9回線の速度データを見ていきましょう。
13,000人が密集する極限状態(大阪城ホール内)
ドコモ回線を使ったahamoら6回線と楽天モバイル、この7つはストレスを感じるほどの遅さでしたが、auとソフトバンク電波を使っているLINEMOとpovo2.0はレイテンシが低い為、いつも通りに普通に使えました。

ドコモ回線と比べ、ソフトバンク回線とau回線は混雑場所でも明らかに強いということになります。
観光客で賑わう夜の市街地(神戸南京町)
土曜日の夜のため観光客も多く混雑していましたが、街中のため、各社とも基地局の整備もバッチリ、全社とも下り速度もレイテンシもともに快適な通信環境でした。

山間部の高所にあるカフェ
ロープウェイで山を登ったところにあるカフェ。高い所に位置し、障害物も周りに多い為か、全社とも控えめの速度でした。

この場所では、LINEMOはいつも通り快適、他の携帯会社は苦戦していました。
ではいよいよ、各地での測定データを時系列のvlog形式で見ていきましょう!
【神戸の通信比較】山の上・中華街・夜景スポット
一日目のコースは、福井県南条サービスエリア→神戸市です。ここ福井県の南条サービスエリアを出発し、北陸自動車道をひたすら走ります。
ざっくりハイライト



福井県はまだ雪が残っていましたが…?

滋賀県長浜市の街中エリアまでくると、一気に雪がなくなります。

測定ポイント1、滋賀県の神田サービスエリアで土曜朝10時に速度測定。

全社とも快適な通信速度、ahamoと日本通信SIMが凄い下り速度を出しているが、スマホは下り10Mbpsも出ていれば十分使えます。

筆者のような、出先でも突然パソコン触り始めたり、突然スマホに動画ダウンロードしだす変○は除きます。

Googleドライブに預けてある画像や動画をダウンロードといったアクションは、スマホの中では重労働に分類され、下り速度は速ければ速いほど良い。だが…。
わざわざこういった外出先で行うかどうかは甚だ疑問ではあるが…。

サービスエリアに停車するたびにいちいち動画をダウンロードしていては、スマホ容量がいっぱいに満員状態となり、入居者募集の看板を即刻取り払わねばならない事態になってしまう。

私のような変○ならば、出先でもアイデアが思いついたらもうそのアイデアを忘れないうちにマッハでクラウドから動画を落として編集するってことをやるが、普通の人は…。
そんなことをしない

スマホで使う機能はSNSの閲覧や動画の視聴といった短い短距離走の連続である。例えば近所のコンビニに行く時は電車で行こうが自家用車で行こうが、時間そのものの差はあまり開かないのと同じ。
では、この神田パーキングエリアを出発し、今度は20分ほど走ったところにある滋賀県多賀サービスエリアで停車。

さきほどの神田パーキングエリアと違ってかなり大きな施設であり、レストラン街も多くお昼前ということもあり、家族連れの客が多かった。

このレストラン街にあるハンバーガー店ゼッテリアで、チーズバーガーを食べつつスピードテスト。ただ今の時刻は土曜日の昼11:00ごろ。

ドコモ系は極端に速かったが、他の携帯会社も下り5Mbps以上、ネット閲覧や動画視聴には全く困らない安定した速度が出ていた。

福井では見かけなくなったロッテリア系列、ハンバーガ好きとしては今後も頑張っていただきたい所存である。

食べ終わったらそのまま名神高速道路をひたすら走る。

一旦大阪の吹田サービスエリアに到着し、ここでトイレ休憩、さらに神戸方面へ車を走らせます。

生田川ICでおります。

降りた直後の信号で混雑が発生、しばらく停車。

そのまま神戸布引ハーブ園という観光地へ向かおうとするが、道を間違ってしまい約3kmのトンネルを通らされる羽目になった。人生と同じく、一方通行のトンネル内でやり直しがきかないとはよくいったものである。

お風呂場の排水溝に家の鍵が閉じ込められてしまった時と同じ感覚で、ドラえもんのタイムマシンが欲しくなる瞬間である。

トンネルを出たため、Uターン場所としてたまたま見つけたファミマで折り返し(ちゃんと店内でウイダーインゼリー買った、写真撮り忘れた…)


緑が、木々に囲まれたとても自然豊かで居心地の良い場所だった。このまま道を引き返し、神戸布引ハーブ園へむかう。


ロープウェイに乗り込み山を登っていく。

下を見下ろせば神戸市の街並みを一望できる。


山頂に到着、圧巻の景色であった。

この展望台から少し下へ降りていきます。

途中にカフェを見つけたので入ってみます。

このカフェ内でケーキを食べながら通信テストを実施。土曜日15:10


標高の高い山岳部なので各キャリアとも厳しめの数値だが、唯一ソフトバンク回線のLINEMOだけは普段通りに使える速度。もしこのカフェで食べたケーキなどをSNSに投稿して自己主張アピールしたい方はソフトバンクの回線を選んでおくと良いと思いました。

このカフェを後にし、再び丘を登って神戸布引ハーブ園の展望台へ戻っていく。


この展望台でも改めて通信テスト。土曜日15:50。

さきほどのカフェと違い、見晴らしがよい開けた所なためか、全社ともスマホで困らない速度が出た。

通信テストを終えたら、またロープウェイで山を下り、下界に降りる。

このまま近くにあった、神戸市北野異人館へ向かう。まるで魔女宅のようなヨーロピアンな素敵な風景の街並みだった。こういったところ、一度は住んでみたい。

街中にスタバがあったため、ここで休憩。

このヨーロッピアンな雰囲気がホンマたまりません、異国って感じがして良い。




ここでスピードテスト、今は土曜日の17時。

ドコモ系が控えめだがそれでも下り2Mbps以上、レイテンシも悪くないので問題ない速度。同じドコモ回線でも速度にバラつきが出るのは、おそらく携帯会社ごとによって車線を分けられているなのだろうと推測。


スタバで休憩を終え、神戸市内にあるドーミーインでチェックイン、荷物を預けて近所にある中華街、南京町へ向かう。

ただいま土曜日の夜19時。外国人を含めた観光客も多く混雑していたが、基地局の整備がしっかりされているためか携帯会社全社とも高い速度を記録した。土曜日19:00過ぎ

街中であればキャリアとも気合を入れてアンテナを設置しているようである。ここで食べた神戸牛やチャーハンもマッハでSNSへUP完了。イケてる男子(オッサン)アピールしていく。


神戸牛は他の牛肉とは違い、食べた時に口の中に広がる風味が違う。食べて幸せになる風味である。

この中華街を後にし、そのまま徒歩で神戸港のメリケンパークへ向かう。

メリケンパークについたら敷地内の神戸ポートタワーへ入ります。

館内でチケット購入。

その展望台に上がっていく。

今日はバレンタインデーということもあり、ほぼカップルで埋め尽くされていた。


展望台の上に上がり、神戸の夜景たちを眺めながら通信テスト。土曜日20:30

高い所なので若干の不安があったが、予想に反して全社とも快適に使える速度。神戸の夜景をバックに素敵なライブ配信ができそうである。

そのまま神戸ポートタワーを降りて地上に降り立つ。メリケンパークの海沿いのベンチに座りスピードテストを行った。土曜日21:15

ここでは殆どの回線で100Mbpsオーバーと素晴らしい速度。夜景をバックに、格安SIMマニアオッサンによるライブ配信も夢ではない(需要の有無は考慮しない)。

通信テストを終えたらメリケンパークを後にし、ドーミーインに戻り就寝。
【ライブ会場の通信比較】13000人が集まるドーム内
2日目は大阪市内での活動、車で神戸から大阪市へ向かいます。

2日目のハイライト

約40分ぐらいで大阪なんばにあるコインパーキングに駐車し、なんばパークスというショッピングモールへ向かいます。


このショッピングモールの6階に上がり、レストラン街にあるポムの樹でランチ。ただいま日曜日のお昼12時8分だったため、客が多かった。


ここでのスピードテスト結果。日曜日12:08

お昼時とはいえ各社とも健闘。日本通信SIM等の格安SIM勢も、レイテンシも50近くで粘っている為、スマホの普段利用でも困らない速度。平日と比べて土日のお昼は、格安SIMも割と快適なことが多い気がする。


ポムの樹といえばオムライスであるため、もちろんオムライスを注文。食べた瞬間に口いっぱいに広がる卵のまろやかさが乙なものである。

ランチを終えたら大阪城ホールでライブへ向かう為、タクシーに乗り込む。

大阪のタクシー運転手さんはかなりスピードを飛ばすため、ジェットコースターが苦手な私はとても地獄の時間、前を見ないように下を向いていた。

大阪城ホール前に到着したが,開演までまだ時間があったため、ホールとなりにあった読売テレビ放送という建物内で待機することにする。

正門前にはコナンの銅像が。

中には人がいっぱい、おそらくライブ待ちの同志であろう。この施設内でスピードテスト、日曜日13:45

まだまだ各社とも余裕綽々。ここからは過酷なライブ会場での戦いが始まります。入場開始の15時前になったので大阪城ホールへ移動。


すでに観客で埋め尽くされており、普段からはありえないほどの人混みが発生していた。

この時点では、まだ各社とも息があり入場用のQR表示は普通に出来るレベル。ホール内に入るとすごい人の多さだった。


ライブ会場である中央ホールへ入り、着席。

この場でスピードテストをしてみた、日曜日15:40ごろ

なんとIIJmioは格安SIMゆえか通信エラーになってしまい、ドコモ系列も全般的にレイテンシが高く、触っていてかなり反応が悪くて遅かった。その反面ソフトバンクとau回線は至って良好な速度。このように極限まで人が多い環境下ではauかソフトバンクの回線が優秀であることが分かる。

・LINEMO(ソフトバンク):普通に使える
・povo2.0(au):普通に使える
・ドコモ回線全般:画面タップしてから反応が数秒ほど遅れる
・楽天モバイル:画面タップしてから反応が数秒ほど遅れる
ライブが終わり、大阪城ホールをでる。

タクシーで難波へ戻り、再びなんばパークスの6階へ。


レストラン街にあったラーメン店で夕食。日曜日20:40。翌日は月曜日なので、仕事を控えてみんな早めに帰宅しているのかもしれない。サラリーマンにとって憂鬱となるであろう日曜日の夜である。


この日の昼には、このお店のすぐ近くのポムの樹でランチしたが、だいぶと違う測定結果なのが面白い。

そのまま難波市内にあるホテル”ヒラリーズ”にチェックインし就寝。
【大阪と彦根で速度比較】朝の通勤ラッシュとひこにゃん
翌朝月曜日、モーニングを食べるためにとりあえずなんば駅の方へ向かいます。

この日のハイライト

なんば駅近くのショッピングモール内に入ります、開店時間前のため、ほとんどのテナントが営業開始前でした。


駅近くの室内にカフェを見つけたのでモーニング、月曜日8:20


このような普段の日常フェイズでは各社とも良好な速度、このカフェで朝のニュースを見て意識高い系を演じるのも悪くなさそうである。

日本通信SIMとHISモバイルは平日の朝8時に速度が若干低下するがあるが、下り3Mbps以上、レイテンシも良好なので十分にスマホを普段使いできる速度である。

このまま大阪を出発、名神高速道路大阪の豊中ICから名神高速道路へ入ります。


そのままひたすら走り、滋賀県の彦根城へ向かいます。さあひこにゃんに会いに行こう。


あの門からひこにゃんが登場するようです。

いらっしゃいましたね。

この場所でもすかさずスピードテスト実施です。

15:30ごろ、ひこにゃんも去っていったため、我々も彦根城を後にし帰路につく。

ひこにゃんを見届けたら我々も車に乗り、彦根を後にします。

これで、2泊3日の神戸大阪彦根旅行は終わりです。
まとめ:LINEMOが優秀だった
どの場所でもスマホを不便なく使えたのはLINEMOでした。



またスマホの通信速度で重要なのは、最高速度ではなく、「ライブ会場などの極限状態」でも最低限つながるという、最低速度こそが重要であることも分かりました。


とはいえLINEMOにも電波が悪い場所は確実に存在するので、それに備えて予備の電波”povo2.0“も入れて死角を無くしておきましょう。

いまならLINEMOへ乗り換えると、7か月後にPayPayポイントが貰えるキャンペーンもありますので、この機会にぜひお申し込み下さい!

以上参考になれば幸いです!





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