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平日に日本通信SIMで1日中過ごしてみた結果

日本通信SIM

平日の出勤日に日本通信SIMを1日中使ってみたレポートです。同時に同じドコモ回線でのHISモバイル、mineoマイピタ、IIJmio、リンクスメイト、ahamoとも比較します。

日本通信SIMについてこの記事で分かる事

・日本通信SIMは平日昼に本当に使い物になるのか?
・通勤・昼休み・帰宅時間でのリアルな体感速度レビュー
・ahamoなど同じドコモ回線とのガチ実測比較結果

カズさん

・携帯電話ショップ勤務経験あり。
・楽天モバイル、日本通信SIM、ahamo、LINEMO、povo2.0、mineoマイピタ、IIJmio、LinksMate、HISモバイルを含め9回線を契約中。
・以前はNUROモバイルバリュープラス、au5GFastLane、UQmobileも契約経験あり。
・あちこちでスマホの通信速度を測るのが趣味です。
・常にスマホ5台以上をポケットに入れて持ち歩く怪しい人です。

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結論:通勤中とお昼、夕方は遅い

こちらが1日を通しての速度測定結果です。数値が10以上ならばおおむね快適にスマホは使えます。

場所・日時ごとの下り速度(Mbps)比較表 国道沿いの交差点や閑静な住宅地の職場など、複数の場所と時間帯で計測したドコモ回線6社(ahamo、日本通信SIM、HISモバイル、mineo、IIJmio、リンクスメイト)の通信速度をまとめた一覧表。8:28の混雑ピークや17:51の速度低下など、各社の安定性の違いを詳細な数値で比較している。
平日一日を通しての日本通信SIMの速度まとめ
日本通信SIM 平日の通信速度実測レポート 日本通信SIMの1日の速度変化をまとめたインフォグラフィック。お昼(12:00台)は1.0Mbps、夕方(17:51)は1.8Mbpsと混雑時の速度低下が顕著な一方、8:50頃には88Mbps、夜間(19:00)には28Mbpsを記録し、混雑を避ければ快適に利用できることを示している。

朝8時過ぎはやや遅くなる

お昼はかなり遅くなる

夕方もかなり遅くなる

・上記以外の時間帯以外は割と快適

通勤中:8時過ぎは遅い

朝の通勤時での日本通信SIMのレポートです。

平日の通勤ラッシュにおける日本通信SIMの通信速度実測データ。時間帯と場所別の計測結果では、8:09の住宅街で5.1Mbps、8:18の地点で28Mbps、8:50の国道の交差点で88Mbpsを記録しており、場所によっては本家ahamoを上回る逆転現象も発生している。実際の使い勝手として、YouTubeは480p画質で止まらず視聴可能だが、5Mbpsを下回る地点ではインスタやマップの画像表示がやや遅れるといったリアルな検証結果をまとめている。

朝8時に家を出て、車で会社へ向かいます。道中の交差点で停車中、8:09くらいに速度を計測したら?

【実測】閑静な住宅街(平日 8:09) 平日の朝8時9分、閑静な住宅街の交差点で計測したドコモ回線6社の通信速度比較。上段:日本通信SIM(5.1Mbps)、ahamo(70Mbps)。下段:HIS Mobile(35Mbps)、mineo(53Mbps)、IIJmio(36Mbps)、LinksMate(12Mbps)。計測場所の風景を背景に、各スマートフォンのスピードテスト結果画面を表示している。

同じドコモ回線であるはずのahamoと比べると大きく差が開いていますが、下り5Mbpsも出ればスマホは十分快適に使えます。

車内での実用テスト(YouTube) 車内に設置したスマホでYouTubeを視聴している様子。動画再生は行われているものの、周囲のサムネイル画像の読み込みが遅れている状態を示し、実際の通信環境における挙動を記録している。

インスタグラムで画像検索したら、違和感を感じるかそうでないかのレベル。人によっては遅くなっている事に気づかない程度の差で不便はまだないです。

もう少し進んだ交差点でも速度測定、今度はドコモ自体の電波が良好な場所です。

【実測】国道交差点(平日 8:18) 平日の朝8時18分、国道の交差点で計測したドコモ回線6社の通信速度比較。上段:日本通信SIM(28Mbps)、ahamo(120Mbps)。下段:HIS Mobile(38Mbps)、mineo(42Mbps)、IIJmio(49Mbps)、LinksMate(21Mbps)。通勤時間帯の国道沿いにおける、各キャリアのリアルな通信パフォーマンスを数値で示している。

ドコモ直営のahamoはかなり高速、同じドコモ回線をつかう日本通信SIMも下り28Mbpsとスマホの普段使いでは全く困らない速度が出ています。

ここまでのポイント

平日朝8時過ぎの日本通信SIMは速度低下するが、ドコモの電波そのものが良い場所では、特に不便のない速度が出る。

もう少し進んだ交差点でも計測します。

実測:国道交差点 平日 8:23) 平日朝8時23分、国道交差点でのドコモ回線6社一斉計測結果。日本通信SIM:43Mbps、ahamo:310Mbps、HIS Mobile:47Mbps、mineo:57Mbps、IIJmio:110Mbps、LinksMate:230Mbps。5分前と比較してahamoやIIJmio、LinksMateが大幅に数値を伸ばしている様子を記録している。

ここでもドコモの通信環境が良く、日本通信SIMら格安SIMも十分な速度が出ています。

(実測:国道交差点 平日 8:28) 平日朝8時28分、国道交差点でのドコモ回線6社一斉計測結果。日本通信SIM:33Mbps、ahamo:7.7Mbps、HIS Mobile:8.6Mbps、mineo:53Mbps、IIJmio:3.9Mbps、LinksMate:4.7Mbps。8時半手前で急激に速度が落ち込んだキャリア(ahamo、IIJmio、LinksMateなど)と、安定を維持するmineoの差が顕著に表れているデータ。

もう少し進んだ交差点では、なぜかドコモ直営のahamoより、意外にも日本通信SIMの方が速い結果になりました。

ここで分かること
ahamoと日本通信SIMの通信速度の構造を高速道路の車線に例えた比較図です。

タイトルは「ahamo vs 日本通信SIM:通信速度の意外な真実」となっており、ドコモ回線における通信ネットワークの構造を解説しています。

左側にはahamoのイメージがあり、「ahamoの車線は『広い』」と説明されています。ドコモ直営のため通信用の車線が広く確保されていますが、イラストでは多くの車(ユーザー)が密集して渋滞している様子が描かれ、「広いahamoの車線でも、利用者が集中すれば渋滞(速度低下)が発生します」と注釈があります。

右側には日本通信SIMのイメージがあり、「日本通信SIMの車線は『狭い』」と説明されています。ドコモから回線を借りているため車線は限定的ですが、イラストでは車が少なくスムーズに流れる様子が描かれ、「日本通信SIMの方が実は空いていて、ahamo側が混雑している場合、狭い車線の方が速く流れることがあります」と「逆転現象」の理由が解説されています。

中央のオレンジ色の枠内では、「なぜ『逆転現象』が起きるのか」という問いに対し、車線の広さと混雑は別問題であることを視覚的に示しています。

ドコモ直営のahamoも、ドコモ回線を使う日本通信SIMも、同じドコモの道路を走っているが、車線はそれぞれ区切られており、ahamoの車線の方が広く、日本通信SIMの方が車線は狭い。しかしahamo側の車線だけ混雑することはある。

さらに進んだ交差点。ここでもドコモ回線そのものが強い場所で、日本通信SIMも快適です。

【実測】国道交差点(平日 8:50) 平日の朝8時50分、国道交差点で計測したドコモ回線6社の通信速度(下り)比較。 ・日本通信SIM:88Mbps ・ahamo:300Mbps ・HIS Mobile:85Mbps ・mineo:86Mbps ・IIJmio:30Mbps ・LinksMate:180Mbps 混雑が落ち着き始めた時間帯で、多くのキャリアで速度が大幅に回復し、非常に高い数値を記録している。

ちなみに通勤中はずっとYouTube動画を流しっパにしていましたが、いちども止まることなく見ることができました。画質は標準画質(480p)です。

通勤中の日本通信SIMまとめ

・ahamoと比べるとやや遅くはなるが、スマホの普段利用では全く問題のない速度が出た。

お昼休憩:かなり遅い

お昼休みでの日本通信SIMの状況です。

日本通信SIM:平日お昼の通信速度の実態レポート。12:12時点の計測データでは、日本通信SIMは1.09Mbpsと突出して低速であり、ahamoの179.90MbpsやLinksMateの102.03Mbpsと比較して顕著な速度低下を示している。使用感としてインスタやマップの画像表示はもたつくが、YouTube動画は一度再生が始まれば止まりにくい傾向がある。12:30を境に速度が回復し始め、12:47には35.92Mbpsを記録して混雑によるストレスが解消される様子を解説している。

お昼12:12に計測。この時の日本通信SIMはかなり遅かったです。

nPerfによる詳細計測(日本通信SIM vs ahamo 12:12) 平日12時12分、nPerfアプリを使用した日本通信SIMとahamoの比較。日本通信SIM:1.09Mbps(スコア12048)、ahamo:179.90Mbps(スコア94752)。昼の混雑時間帯における圧倒的な速度差を、閲覧成功率やストリーミング品質の%表示と共に詳細に示している。
nPerfによる詳細計測(4社比較 12:12) 平日12時12分、ドコモ回線4社のnPerf計測結果。HIS Mobile:10.91Mbps(スコア15665)、mineo:37.33Mbps(スコア55842)、IIJmio:19.52Mbps(スコア39053)、LinksMate:102.03Mbps(スコア30957)。各社のダウンロード速度だけでなく、アプリ挙動を含めた総合スコアを表示している。

く、下り1Mbpsちょっとか…これはちょっとストレスを感じやすい速度ですね…ahamoどころか他の格安SIMよりも遅いとは…

下り1Mbpsちょっとの速度だと?

画像の表示がかなりもたつくので、インスタやマップ、YouTubeトップ画面がかなりモッサリに遅くなります。

(利用シーン別体感) 通信速度によるアプリの挙動の違いを比較した画像。上段は「画像でるのおせえ…」というテキストと共に、Chrome・Safari・Instagram・Googleマップで画像が読み込まれず空白になっている様子。中段はYouTube画面に「意外と動画は止まらない」とあり、動画自体は再生できている様子。下段は「だがサムネが遅い…!何の動画か選びにくいわ!」とあり、YouTubeのホーム画面で動画のサムネイル画像が読み込み中のまま表示されないストレスフルな使用感を伝えています。

YouTube動画は意外と止まらず再生できますが、動画までたどり着くまでが大変です。この1Mbpsの日本通信SIMを使っている時の動画はこちら

少し待って12:40くらいに計測したら、速度が回復し始めました。

【実測】閑静な住宅街 職場(平日 12:47) 平日12時47分、昼休みの職場(住宅街)でのドコモ回線6社計測。日本通信SIM:35.92Mbps、ahamo:57.49Mbps、HIS Mobile:5.88Mbps、mineo:13.29Mbps、IIJmio:9.55Mbps、LinksMate:82.80Mbps。最も混雑する時間帯における各社のリアルな挙動を数値化している。
お昼休みの日本通信SIMのポイント
日本通信SIMのお昼休み(12:00〜13:00)における通信速度の実態を解説したインフォグラフィックです。

上部には12:00から13:00までの時間経過に伴う速度変化のグラフがあり、「12:00〜12:30は速度低下のピーク」として、通信が非常に遅くなり快適な利用が難しくなることが示されています。一方、「12:30を過ぎると速度が回復」し、徐々にストレスなく通信できるようになる様子が描かれています。

下部では具体的な利用シーンへの影響がまとめられています。左側には「画像・地図アプリは利用が困難」とあり、インスタグラムやマップなど画像読み込みが多いサービスは非常に厳しくなることが説明されています。右側には「YouTubeは意外と止まらず再生可能」とあり、速度低下時でも動画視聴はスムーズに行えるという日本通信SIM特有の計測データに基づいた特徴が示されています。

12:00~12:30くらいはかなり遅い。

・インスタやマップなど画像が多いサイトはキツい。

・YouTube動画は意外と止まらず再生可能

・12:30過ぎくらいからは速度が回復!

帰宅時間:18時過ぎたらマシ

夕方の帰宅ラッシュ時間帯での日本通信SIMまとめです。

日本通信SIM:平日夕方の通信速度レポート。帰宅ラッシュと重なる17:51の混雑ピーク時には下り1.8Mbpsまで低下し、210Mbpsを記録するahamo(MNO)と圧倒的な差がある。他社比較表では17:51時点で日本通信SIMが1.8Mbps、mineoが1.6Mbpsと1Mbps台に留まる。18:00過ぎから徐々に改善し、19:00以降は下り28Mbpsまで大幅に回復して動画視聴なども快適に行えるレベルになることを示している。

18時前にも日本通信SIMの速度が落ちていました。

住宅街 職場(平日 17:51) 平日17時51分、夕方の帰宅時間帯におけるドコモ回線6社計測。日本通信SIM:1.8Mbps、ahamo:210Mbps、HIS Mobile:1.6Mbps、mineo:1.6Mbps、IIJmio:3.2Mbps、LinksMate:3.9Mbps。ahamo以外の各社が数Mbps台まで一斉に速度低下している様子を記録。

17:00~18:00は退社時間と被り回線が混雑するためか、日本通信SIMの速度が下り1Mbps台まで落ち、お昼並みの遅さになりました。

【実測】住宅街 職場(平日 19:00) 平日19時00分、夜のドコモ回線6社計測。日本通信SIM:28Mbps、ahamo:200Mbps、HIS Mobile:69Mbps、mineo:3.3Mbps、IIJmio:15Mbps、LinksMate:計測結果非表示。17時台と比較して回復傾向にある中、mineoの低速状態が継続している様子などを示している。

19:00を過ぎたあたりからは日本通信SIMも十分快適に使える速度に復活です。

まとめ:昼と夕方以外は快適

昼と夕方に、インスタやマップなどといった、”画像が多いサイト”をよく見る人には日本通信SIMはお勧めできませんが、YouTube流しっパは問題なく出来ます。

平日1日の実測レポート:日本通信SIMの通信速度が低下するタイミングの可視化。8:09の通勤時は5.1Mbps、12時台の昼休みは1.0Mbps、18時前後の帰宅ラッシュ時は1.8Mbps程度まで低下する実測値を掲載。低速時でもYouTube(480p)は止まらず視聴できるが、インスタやマップの表示にストレスを感じやすい1Mbps未満の状態を指摘している。19時以降は28Mbpsを超えて回復し、あらゆる操作が快適になる推移をまとめた画像。

日本通信SIMが気になる方への参考になれば幸いです!

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