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楽天モバイルが田舎でつながらなくなる?2026年10月パートナー回線終了の電波への影響と対策【実測】

楽天モバイル
2026年10月の楽天モバイル「パートナー回線」提供終了の影響を解説するインフォグラフィック。上部には「2026年10月をもって、auのローミングサービスが終了予定」と記載されています。左側には「高リスクエリア」として、楽天自社の基地局整備が不十分な「田舎・山間部」や、プラチナバンドの役割が失われることによる「建物内・屋内」での通信劣化が挙げられています。右側には「具体的なトラブル」として、突然の圏外リスクや、実測データに基づいた事前の対策と重要性が示されています。

楽天モバイルを使っている方、特に田舎・山間部にお住まいの方はご注意ください。

⚠️ 楽天モバイルユーザーへ:重要なお知らせ

2026年10月、楽天モバイルが利用しているパートナー回線(au回線)が終了予定です。これが現実になると、田舎・山間部を中心に「急に圏外になった」「建物の中でスマホが使えなくなった」といった問題が起きる可能性があります。

この記事では、実際に2026年4月16日に福井県の田舎・山間部を走り回って電波調査してきた結果をもとに、パートナー回線終了の影響と対策をわかりやすく解説します。

この記事でわかること
楽天モバイルの「パートナー回線」の現状と10月以降の注意点を解説するインフォグラフィック。

1. パートナー回線の現状と10月以降のリスク:
楽天自社基地局が届かない田舎や山間部をau回線で補完する仕組みだが、実測調査により地方ではパートナー回線への依存度が高いことが判明。10月以降の提供条件変更に伴い、圏外や速度低下のトラブルが懸念される。

2. 通信速度の読み方と体感基準:
実測データに基づく体感の目安として、1MbpsはWeb閲覧やSNSの基本(テキスト中心や標準画質動画が辛うじて可能)、2〜3Mbpsは動画視聴のボーダーライン(YouTube等を途切れ少なく標準画質で視聴可能)、10Mbps以上はストレスフリーな通信(高画質動画やアプリダウンロードも快適)と定義されている。

3. 解決策:おすすめの乗り換え先(格安SIM):
通信品質に不安がある場合、田舎や山間部でも安定したエリアを持つ他社の格安SIMへの検討が有効な解決策として示されている。

✔ 楽天モバイルの「パートナー回線」とは何か
✔ 10月以降に田舎・山間部で起こりえる問題
✔ 実測調査で判明した、田舎のパートナー回線依存度
✔ 速度の読み方・体感基準(1Mbps / 2〜3Mbps / 10Mbps)
✔ 楽天モバイルの代わりにおすすめの格安SIM

楽天モバイルの「パートナー回線」とは?2つの電波の仕組み

楽天モバイルの「2つの回線」の仕組みを解説するインフォグラフィック。左側には「楽天回線(自前整備)」として、自社で設置した基地局により都市部を中心に展開するメインの電波が示されています。右側には「パートナー回線(au回線)」として、KDDIから電波を借りて楽天回線を補完する役割が説明されており、田舎や山間部でも大手キャリアに近い接続性を維持できることが強調されています。中央では、電波状況に応じてこれら2つの回線が自動で切り替わる仕組みが図解されており、楽天モバイル独自のインフラ不足を補いながら広域での通信を可能にしている様子が描かれています。

楽天モバイルは、実は2種類の電波を使って動いています。

  • 楽天回線:楽天モバイルが自前で整備した電波
  • パートナー回線:auから借りている電波(KDDI)

📡 基本は楽天回線で通信しますが、楽天回線が届きにくい場所では自動的にパートナー回線(au)に切り替わって通信します。ユーザーが何か設定する必要はありません。

✅ パートナー回線があるから田舎でも使えている

このパートナー回線のおかげで、楽天モバイルは田舎・山間部でも比較的広い範囲で電波が立っています。山道を走っていてもドコモ・au・ソフトバンクと電波が届く範囲がそれほど変わらないのも、多くの場所でパートナー回線(auの電波)を使っているからです。

💡 自分の家はどっち?Nperfアプリで今すぐ確認できる

楽天回線かパートナー回線かは、NperfというアプリのMAP画面で確認できます。「楽天」と表示されていれば楽天回線、「KDDI」と表示されていればパートナー回線です。

2026年10月の楽天モバイル「パートナー回線」終了に関する重要告知のインフォグラフィック。

1. サービス終了のタイムライン:
2026年10月にパートナー回線(auローミング)の提供が終了することが公式情報として明示されています。ネット上の噂ではなく、現時点での「確定事項」として扱い、この時期を前提に計画を立てる必要があると説明されています。

2. 情報の信頼性に関する注意:
公式情報とネット上の噂を比較し、延期の可能性などの根拠のない未確定情報に期待して対策を怠ることは、サービス終了時のトラブルを招く「危険」な行為であると警鐘を鳴らしています。
📋 この記事での前提

そして、このパートナー回線が2026年10月に終了予定です。延期になる可能性もネット上では噂されていますが、現時点での公式情報は10月終了。確定していない情報に期待するのは危険なので、この記事では「10月でパートナー回線は終わる」という前提で話を進めます。

パートナー回線終了で起こりうる問題:2つのシナリオ

① 田舎・山間部で圏外になる場所が増える

楽天モバイルの田舎・山間部における「圏外」リスクと対策を解説したインフォグラフィック。

1. 現状:パートナー回線による維持
楽天自社回線が届かない地方の山間部などは、auのパートナー回線によって辛うじて電波が繋がる状態が維持されています。独自基局の整備が未完了なエリアが依然として多く存在している現状が示されています。

2. リスク:パートナー回線終了の脅威
パートナー回線の提供が終了した際、楽天回線の整備が間に合っていない地域では、突然「一斉圏外」になり通信不能になる危険性があります。現在「ギリギリ電波が立っている」場所は、パートナー回線に依存している可能性が高いと警鐘を鳴らしています。

3. 解決策:公式サイトでの事前確認
楽天モバイル公式サイトのエリアマップを活用し、住んでいる場所やよく行く場所が「楽天回線」なのか「パートナー回線」なのかを早めに判別して、将来のリスクを把握することを推奨しています。

楽天回線がまだ届いていない田舎・山間部では、現在パートナー回線(au)のおかげでギリギリ電波が立っています。しかしパートナー回線が終了してしまうと、楽天回線が来ていない地域は一斉に圏外になってしまうおそれがあります。

自分が住んでいる場所・よく行く場所がパートナー回線エリアかどうかは、楽天モバイルの公式サイトのエリアマップで確認できます。早めにチェックしておきましょう。

② 屋内で電波が弱い場所が増える

楽天モバイルの10月からの屋内通信リスクを解説するインフォグラフィック。左側には「屋内に入ると電波が急落する現状」として、屋外ではアンテナ4本だった電波が屋内では1〜2本に低下し、動画の読み込み失敗や地図の表示遅延が発生する様子が描かれています。中央では「通信低下が引き起こす3つの具体的ストレス」として、Rakuten Linkの通話品質低下、レジ前でのQR決済トラブル、SNS・地図アプリの遅延を挙げています。右側には「10月からの『助っ人』不在」として、これまで通信を支えていたパートナー回線が終了し、屋内でも楽天回線のみで通信を賄わなければならない「屋内での孤独な戦い」のリスクを説明しています。

楽天回線エリア内であっても、楽天回線は建物の中や障害物で弱くなりやすいという特徴があります。外では電波4本なのに、建物の中に入ると1〜2本になることはよくある話です。

電波が1〜2本になってしまうと、以下のようなストレスが発生します。

  • 📞 楽天リンクの通話品質が低下(声がジャミジャミで聞き取れない)
  • 💳 レジ前でQR決済がなかなか表示されない(後ろに行列が…)
  • 📱 インスタ・マップ・ナビアプリが遅くなる

現在はこういうとき自動的にパートナー回線に切り替わってくれますが、10月以降はこの頼れる助っ人がいなくなってしまいます。

⭐ 裏技!電波が悪い場所でのPayPay決済

電波が悪くてQR決済ができないとき、機内モードをオンにした状態でPayPayを使うと5万円まで決済できます(オフライン決済機能)。レジで焦らないためにも覚えておくと便利です!

【実測動画】田舎・山間部を走って電波調査してみた

百聞は一見にしかず。2026年4月16日に福井県の田舎・山間部を実際に走り回り、楽天モバイルがどれだけパートナー回線に依存しているかを調査してきました。

調査①:一乗滝・朝倉氏遺跡周辺(福井市)

  • ✅ 開けた集落:楽天回線で100Mbpsオーバーの爆速
福井県福井市の一乗滝付近、国道158号線上でのモバイル回線速度比較テストのスクリーンショット。左側に楽天モバイル(Rakuten)のnPerfによる詳細な計測結果が表示され、下部にはLINEMO(SoftBank)、povo(au)、ahamo(docomo)の電波状況が並んでいる。

楽天モバイル(5G NSA接続)の計測結果は、ダウンロード速度が114.68 Mb/s(平均 93.48 Mb/s)、アップロード速度が24.03 Mb/s(平均 16.81 Mb/s)、レイテンシ(遅延)が92 ms(平均 163 ms)、ジッターが227 ms。nPerfの総合スコアは90,333ポイントで、閲覧パフォーマンスは80.86%、ストリーミングパフォーマンスは94.35%となっている。

右側の比較画像では、LINEMO、povo、ahamoの3社はいずれも「4G」接続かつアンテナピクトが2〜3本であり、5Gで接続されている楽天モバイルの優位性が示されている。時刻は15時50分。
  • ⚠️ 朝倉氏遺跡方面:住宅地でもパートナー回線エリアに切り替わる
福井県福井市の一乗谷あさくら氏遺跡付近、国道158号線上でのモバイル回線接続状況比較のスクリーンショット。時刻は15時51分。

画面左側には楽天モバイル(Rakuten)のnPerf計測画面が表示されており、接続技術は「4G+ (LTE-A)」、アンテナピクトはフルに近い4本を示している。中央から右にかけて、他3社の接続状況が並んでおり、LINEMO(SoftBank)は「4G」でアンテナ2本、povo(au)は「4G」でアンテナ3本、ahamo(docomo)は「5G+」でアンテナ3本の表示となっている。

一乗谷あさくら氏遺跡周辺という山間部に近いエリアにおいて、楽天モバイルがLTE-Advanced(4G+)で安定して接続できている状況と、各社の接続方式(4G/5G)および電波強度の違いを比較した一次情報データ。
福井県福井市の一乗谷あさくら氏遺跡付近、国道158号線上でのモバイル回線接続状況を比較したスクリーンショット。時刻は15時52分。

画面左側の楽天モバイル回線のステータスでは、ネットワーク表示が「KDDI」となっており、パートナー回線に接続されていることが確認できる。接続技術は「4G (LTE)」、アンテナピクトはフル(4本)を表示している。

下部の比較データでは、LINEMO(SoftBank)が「4G」でアンテナ2本、povo(au)が「4G」でアンテナ3本、ahamo(docomo)が「5G+」でアンテナ3本となっている。楽天モバイル(パートナー回線/KDDI)が、本家auのpovoよりもアンテナ本数が多い「アンテナ4本」を示している点が、この地点における電波強度の特徴として記録されている。
  • 📊 朝倉氏遺跡の駐車場:ドコモは爆速・ソフトバンクは弱め(電波ガチャ発生!)
福井県福井市の一乗谷あさくら氏遺跡付近、国道158号線上における主要4キャリアの通信速度比較テスト結果(FAST.comによる計測)。時刻は15時55分。

画面左側の楽天モバイルは「4G」接続で、下り速度は10 Mbps。レイテンシはアンロード時 48 ms、ロード済み 70 ms、アップロード速度は7.2 Mbpsを記録。

画面下部の他社比較データでは、LINEMO(SoftBank)が「4G」接続で下り8.0 Mbps、povo(au)が「4G」接続で下り61 Mbps(レイテンシ:アンロード38 ms / ロード済み525 ms)、ahamo(docomo)が「5G+」接続で下り440 Mbps(レイテンシ:アンロード46 ms / ロード済み307 ms)となっている。

この地点ではahamoの5G回線が圧倒的な速度数値を叩き出しており、次いでpovoが健闘。楽天モバイルとLINEMOは10 Mbps前後にとどまり、キャリア間での速度差が顕著に現れた一次情報データ。
  • 💡 同じ市内でも場所によって強いキャリアが変わる

調査②:六呂師高原(大野市・勝山市)

  • ✅ 大野市街中:楽天モバイルが400Mbps超えの爆速
福井県福井市の一乗谷あさくら氏遺跡付近、国道158号線上でのモバイル回線速度比較テストのスクリーンショット。時刻は15時56分。

画面左側の楽天モバイル(Rakuten)は「4G」接続で、FAST.comによる計測結果は下り速度11 Mbps。レイテンシはアンロード時 48 ms、ロード済み 72 ms、アップロード速度は7.3 Mbpsを記録している。

画面下部の他社比較データでは、LINEMO(SoftBank)が「4G」で下り7.3 Mbps、povo(au)が「4G」で下り61 Mbps、ahamo(docomo)が「5G+」で下り460 Mbps(レイテンシ:アンロード44 ms / ロード済み318 ms)となっている。

直前の計測(15時55分)と比較して、ahamoがさらに速度を伸ばし460 Mbpsに達している一方、楽天モバイルは11 Mbpsと安定した低速域を維持。山間部の遺跡周辺というロケーションにおいて、各キャリアの周波数帯や接続方式(4G vs 5G+)による決定的な速度差が数値として示された一次情報データ。
  • 🌲 樹木・丘でも電波が弱くなることを確認
福井県大野市内の異なる2地点における、主要4キャリアの通信速度比較テスト結果(FAST.comによる計測)。

【上段:時刻16時25分、福井県大野市中野付近(県道172号線)】
画面左側の楽天モバイルは「5G+」接続で、下り速度410 Mbpsを記録。レイテンシはアンロード時 40 ms、ロード済み 89 ms、アップロード速度は75 Mbpsと非常に高速。
画面下部の比較では、LINEMO(SoftBank)が「4G」で20 Mbps、povo(au)が「4G」で25 Mbps、ahamo(docomo)が「4G」で35 Mbpsとなっており、この地点では楽天モバイルの5G回線が他社を圧倒する数値を示している。

【下段:時刻16時44分、福井県大野市 六呂師高原へ向かう山道】
画面左側の楽天モバイルは「4G」接続で、下り速度43 Mbpsを記録。
画面下部の比較では、LINEMO(SoftBank)が「4G」で42 Mbps、povo(au)が「4G」で12 Mbps、ahamo(docomo)が「4G」で64 Mbpsとなっている。
市街地から離れた山間部への移動に伴い、楽天モバイルも4G接続へと切り替わっているが、40 Mbps超の安定した速度を維持しており、各キャリアが4G接続で拮抗している状況を示す一次情報データ。
  • ⚠️ 六呂師高原の頂上付近:ほぼパートナー回線エリア
福井県大野市六呂師高原における携帯キャリア4社の通信速度計測結果の比較画像。時刻は16時52分。

* **LINEMO (SoftBank回線):** 4G接続。アンテナ4本中3本。ダウンロード速度 50Mbps、レイテンシ(アンロード済み)40ms・(ロード済み)138ms、アップロード速度 16Mbps。
* **povo 2.0 (au回線):** 4G接続。アンテナ4本中3本。ダウンロード速度 38Mbps、レイテンシ(アンロード済み)36ms・(ロード済み)212ms、アップロード速度 37Mbps。
* **ahamo (docomo回線):** 4G接続。アンテナ4本中2本。ダウンロード速度 38Mbps、レイテンシ(アンロード済み)49ms・(ロード済み)990ms、アップロード速度 5.2Mbps。
* **Rakuten (Rakuten回線):** 4G接続。アンテナ4本中3本。ネットワーク表示はKDDI(ローミング中)。nPerfアプリでのフルテスト起動画面が表示されている。

背景には、晴天の下に広がる六呂師高原の芝生と木々、街灯が写っています。
福井県大野市六呂師高原における携帯キャリア4社の通信速度計測結果。16時58分時点、4G接続での計測。楽天モバイルが下り20Mbps、上り12Mbps、レイテンシ(アンロード済み44ms、ロード済み352ms)で最速。次いでLINEMO(SoftBank回線)が下り5.1Mbps、povo2.0(au回線)が下り2.5Mbps、ahamo(docomo回線)が下り2.4Mbpsとなっており、楽天モバイルが他社を大きく上回る速度を記録している。

調査③:竹田集落・龍ヶ鼻ダム(坂井市)

  • ⚠️ 竹田集落・千古の家・たけくらべ温泉:全域パートナー回線エリア
福井県永平寺町、竹田方面(たけくらべ)へ向かう路上での携帯キャリア4社の通信状況比較画像。時刻は18時05分。背景には山あいの集落と道路が写っています。

* **LINEMO (SoftBank回線):** 4G接続。アンテナ4本中2本。サービスエリアマップ上では現在地付近に色がついていますが、電波強度は控えめな数値を示しています。
* **povo 2.0 (au回線):** 4G接続。アンテナ4本中2本。LINEMOと同様のアンテナ本数ですが、マップ上の現在地表示は安定したエリア内であることを示唆しています。
* **ahamo (docomo回線):** 4G接続。アンテナ4本中3本。4社の中で最もアンテナピクトが立っており、この地点での電波強度が比較的高いことが分かります。
* **Rakuten (Rakuten回線):** 4G接続。アンテナ4本中2本。ネットワーク表示は「KDDI」となっており、楽天自社回線ではなくパートナー回線(ローミング)に接続されています。左側にはnPerfアプリの「フルテスト起動」待機画面が表示されています。
  • 📵 龍ヶ鼻ダム付近:全キャリアとも電波がほぼ圏外に近い状態
福井県坂井市、竹田方面(たけくらべ)の山間部における携帯キャリア4社の通信速度計測結果の比較画像。時刻は18時13分。背景には切り立った崖と防護フェンスが写る、電波状況の厳しい環境下でのテスト結果です。

* **Rakuten (Rakuten回線):** 4G接続。アンテナ4本中2本。FAST.comによる計測で、ダウンロード速度 2.7Mbps、レイテンシ(アンロード済み)71ms・(ロード済み)606ms、アップロード速度 48Mbpsを記録。
* **LINEMO (SoftBank回線):** 4G接続。アンテナ4本中2本。ダウンロード速度 700Kbps。1Mbpsを下回る低速な状態。
* **povo 2.0 (au回線):** 4G接続。アンテナ4本中2本。ダウンロード速度 3.8Mbps。この地点の4社の中では最も高いダウンロード数値を記録。
* **ahamo (docomo回線):** 4G接続。アンテナ4本中2本。ダウンロード速度 520Kbps。LINEMOと同様に1Mbpsを切り、非常に低速な通信状況。
  • 🚨 このエリアは10月以降、楽天モバイルが圏外になる可能性が高い!

楽天モバイルの通信速度の読み方・体感基準

通信速度の体感ガイドのインフォグラフィック。2026年4月時点、福井県内・大阪市内での実測値を基にした3段階の目安が示されています。

1段目左:~1Mbps台(最低限OK)。スピードメーターは1Mbpsを指し、X(旧Twitter)、YouTubeの聞き流し、LINEテキスト、QR決済は普通に使えるが、画像多めのInstagramやGoogleマップ、広告の多いサイトはもたつくと説明。該当場面は日本通信SIMやIIJmio(au回線)の平日昼など。

1段目右:2~3Mbps以上(快適ライン)。スピードメーターは3Mbps付近。Instagram、Googleマップ、YouTube、LINE通話など、ほぼ全てのSNSがサクサク使え、多くの人が「遅い」と感じない普段使いの基準ライン。該当場面はmineoマイピタ(au回線)やHISモバイルの平日昼など。

2段目左:10Mbps以上(爆速・無敵)。スピードメーターは振り切れた状態。重いサイト、PC版サイト、高画質動画、大容量ダウンロード、オンラインゲームも快適。イベントや花火大会など回線が混雑する場所でもパンクしにくい安心感があると解説。該当場面はahamo、LINEMO、povo2.0、楽天モバイル、大手キャリアの通常時。

2段目右:自分に合う速度の選び方。SNS中心なら~1Mbps台、インスタやマップを快適に使うなら2~3Mbps以上、ストレスゼロを求めるなら10Mbps以上を推奨。自分の使い方に合う速度帯を選ぶことが重要であるとまとめています。
速度体感・使える用途
〜1Mbps台X・YouTube流しっぱなしはOK。インスタ・マップなど画像が多いアプリはもたつく
2〜3Mbps以上インスタやマップの画像もサクサク。多くの人が「遅い」と感じない速度
10Mbps以上重いサイトも爆速。イベント・花火大会など人が密集しても回線がパンクしにくい

「レイテンシ」も重要!数値が低いほど良い

レイテンシ(ms)の正体と、体感速度への影響を解説したインフォグラフィック。2026年4月時点の福井県内・大阪市内での検証に基づく実測データが示されています。

1段目左:レイテンシ(スタートダッシュの速さ)の定義。スマホでボタンを押してからデータ通信が始まるまでの「タイムラグ」を指し、単位はミリ秒(ms)。数値が低いほど反応が良い。通信速度(Mbps)を道路の幅、レイテンシ(ms)をスタート時の反応に例えて解説しています。

1段目右:良好な状態(30〜50ms)。評価は「スムーズで快適」。タップして即反応し、サイト遷移やSNSスクロール、動画再生の開始が早い。電波が3〜4本立つ屋外、都市部・市街地、WiFi接続中などの通常の利用環境で出やすい数値です。

2段目左:悪い状態(180ms以上)。評価は「反応が遅くストレス」。タップしてから待たされ、ページが固まったように見えたり、ビデオ会議で違和感が生じたりする。山奥・登山道、電波が1〜2本の屋内、地下・トンネル、地方の郊外など「電波の弱い場所」で発生しやすい数値です。

2段目右:同じ通信速度(2Mbps)での比較表。良好な「30〜50ms」ではスイスイとスムーズに動作するが、悪い「180ms以上」では反応が遅くストレスを感じる。通信速度(Mbps)は大きいほど良く、レイテンシ(ms)は小さいほど良いという両方の指標をチェックして初めて「本当の速さ」が分かると結論付けています。

「レイテンシ(ms)」は、スマホがボタンを押してから作業を始めるまでの「スタートダッシュの速さ」。通常は30〜50ms程度が目安ですが、山奥や電波が1〜2本の屋内では180ms以上になることも。同じ2Mbpsでもレイテンシが50msと180msではまったく体感が違います。

楽天モバイルが心配な方へ:おすすめの格安SIM・キャリア

💡 とにかく安く抑えたいなら → 日本通信SIM・HISモバイル

「とにかく安く抑えたいなら日本通信SIM・HISモバイル」と題された比較インフォグラフィック。
1. 日本通信SIMの料金表:合理的シンプル290(290円/1GB)、みんなのプラン(1,390円/20GB)、50GBプラン(2,178円/50GB)。20GB・50GBプランには5分かけ放題か70分無料通話が標準装備。
2. 通信速度の解説:平日昼・夕方・土日午後は画像が多いサイトで低速化の可能性あり。XやYouTube、決済アプリは利用可能だが、InstagramやGoogleマップではもたつく場合があると記載。
3. HISモバイル(自由自在プラン2.0)の料金表:1GB(550円※100MB未満なら280円)、3GB(770円)、7GB(990円)、10GB(1,340円)など。通話料が30秒9円と安価。
4. 選び方ガイド:1GB未満や20GB以上なら日本通信SIM、4〜10GBならHISモバイルが推奨。
下部には「2026年4月時点 福井県内・大阪市内にて検証した実測体感ベース」である旨が明記され、眼鏡をかけた茶トラ猫のキャラクターが各セクションを案内している。

月額料金を最優先に抑えたい方には日本通信SIMがおすすめです。平日昼・夕方・土日午後は画像の多いサイトがやや遅くなることがありますが、X・YouTube・LINE・QR決済・ネット検索は遅い時間帯でも普通に使える速度です。

日本通信SIM基本料金5分かけ放題
オプション
70分無料通話
オプション
かけ放題
オプション
シンプル290290
/1GB
390円390円1,600円
みんなのプラン1,390円
/20GB
ー※ー※1,600円
50GBプラン2,178円
/50GB
ー※ー※1,200円
通常の
通話料
30秒11円
初期費用
事務手数料等
3,300円
※みんなのプランと50GBプランには、5分かけ放題オプションまたは70分無料通話オプションが標準装備されています(どちらかを選択可能)

月4〜10GBで収まる方はHISモバイルでさらに安くなる場合もあります。

自由自在
プラン2.0
月額1回6分かけ放題かけ放題
1GB550円500円1,480円
3GB770円500円1,480円
7GB990円500円1,480円
10GB1,340円500円1,480円
20GB2,090円標準装備1,480円
30GB2,970円標準装備1,480円
GB数
超過後
200Kbps
に制限
初期費用
事務手数料等
3,300円
通常の通話料30秒9円
※100MB未満の月は、月額280円となります。

💡 昼もそこそこ快適に使いたいなら → mineo(au回線)

mineo(au回線)の魅力を解説するインフォグラフィック。「昼もそこそこ快適に使いたいならmineo(au回線) マイピタ+mineoスイッチで賢く節約」というタイトルで、4つのポイントを説明しています。

1. mineoマイピタ料金表:au回線のプラン料金が示されており、3GB(音声+データ:1,298円、データのみ:880円)から50GB(音声+データ:2,948円、データのみ:2,695円)までの5段階の月額料金が詳細に記載されています。ポイントとして、au・ソフトバンク・ドコモ回線から選べるが、au回線が一番速度が安定している(ドコモ回線は昼に遅くなりやすい)と解説されています。

2. 昼でも“そこそこ快適”:昼の速度低下はあるものの、多くの人が「遅い」と気づかないレベルであると説明。昼間OKなものとしてSNS全般、Googleマップ、YouTube、QR決済アプリが挙げられ、注意点として一部の重いサイトや、ドコモ回線は場所・日によって低下が厳しいことが記されています。「昼の使い心地を最優先するならau回線一択」と強調されています。

3. mineoスイッチで節約(パケット放題Plus):スイッチをONにすると速度が低速になる代わりにギガが減らない機能を紹介。プランごとの低速時の速度は3GB・7GBが下り1Mbps、15GB以上が下り3Mbps。夜間フリー込み料金は990円ですが、50GBプランなら0円(無料)になります。3MbpsあればYouTubeやSNSは余裕で動くという解説付きです。

4. mineoが向いている人・いない人:向いている人は「昼間の速度ストレスを減らしたい人」「動画やSNSを流しっぱなしにしたい人」など。向いていない人は「どの時間帯でも爆速を求める人(ahamo・LINEMO・povo2.0推奨)」や「とにかく月額最安にしたい人(日本通信SIM・HISモバイル推奨)」とされています。

下部には「2026年4月時点 福井県内・大阪市内にて検証した実測体感ベース」である旨が明記されています。

昼間も比較的快適に使いたい方にはmineo(マイピタ・au回線)がおすすめです。

  • ☀️ 昼の速度低下は多少あるが、多くの人が「遅い」と気づかないレベル
  • 📹 低速モードONで動画を流せばギガが減らない(電車・車での移動中に便利!)
  • ⚠️ 回線はau回線を選ぶのが鉄則(ドコモ回線は昼に遅くなりやすい)
マイピタ音声通話+データデータのみパケット放題
夜間フリー
オプション
3GBプラン1,298円880円下り1Mbps990円
7GBプラン1,518円1,265円下り1Mbps990円
15GBプラン1,958円1,705円下り3Mbps990円
30GBプラン2,178円1,925円下り3Mbps990円
50GBプラン2,948円2,695円下り3Mbps0円
※ONにすると速度が表の速度に制限され代わりにギガが減らなくなる

💡 昼も爆速で使いたいなら → ahamo / LINEMO / povo2.0

昼でも爆速!大手3社の格安プラン(ahamo、LINEMO、povo2.0)徹底比較の解説画像。従来のMVNO(格安SIM)が昼休みの混雑時に10Mbps未満まで速度低下し、重いサイトの表示が遅延するのに対し、大手3社(ahamo、LINEMO、povo2.0)は昼間でも速度低下がなく「爆速」を維持し、動画や広告の多いページも快適に閲覧できる圧倒的な優位性を示しています。プラン選びの目安として、LINEMOは3GB(990円)から10GB(2,090円)のライトユーザー向け、povo2.0は30GB(2,780円)の通話が少ない方向け、ahamoは30GBに5分以内の国内通話無料で2,970円の通話も重視する方向けと紹介。また、ahamoはオンライン手続き専用で事務手数料が無料になるポイントも解説しています。

仕事で様々なサイトを常に快適に見たい方には大手サブブランドがおすすめ。昼間でも速度低下はありません。

プラン料金こんな人に
LINEMO990円/3GB〜2,090円/10GB10GB以内で使う人
povo2.02,780円/30GB10GB超え・通話少なめの人
ahamo2,970円/30GB+5分通話無料10GB超え・通話もする人

ahamoはオンラインで手続きすれば事務手数料が無料。必ず店舗ではなくオンラインで申し込みましょう。

💡 田舎・山間部によく行く人へ:デュアルSIMという選択肢
山間部での「圏外」を防ぐためのpovo2.0を活用した最強のデュアルSIM活用術の解説図。山間部や田舎で特定のキャリアが圏外になり、遭難や連絡途絶の危険性があるという課題に対し、1台のスマホで2つの異なるキャリア(例:ドコモとau)の電波を同時に利用できる「デュアルSIM」の導入を解決策として提示しています。サブ回線にpovo2.0が最適な理由として、使わない月は基本料「0円」で追加コストが発生しないこと、必要な時だけ「トッピング」で課金できる柔軟な運用が可能であることを挙げています。具体的な構成例として、広範囲をカバーするahamo(ドコモ回線)をメインにし、サブとしてau回線のpovo2.0を備えることで、エリアの死角を最小限にする組み合わせモデルを紹介しています。

遭難対策・圏外対策として、2つのキャリアの電波を持つデュアルSIMがおすすめです。例:ahamo(ドコモ回線)+ povo2.0(au回線)。povo2.0は使わない月は0円なので、メイン回線だけで乗り切れた月は費用がかかりません。

まとめ

楽天モバイル「パートナー回線」終了:2026年問題と対策の解説図。2026年10月に予定されているauローミング契約の終了に伴うリスクと対策を説明しています。現状は自前の「楽天回線」をベースにauから提供される「パートナー回線」でカバーする2階建て構造ですが、終了後は楽天回線のみのエリアとなります。想定される通信リスクとして、パートナー回線でカバーしていた地方や山間部での圏外増加、および楽天回線の特性上、屋内での電波強度の低下が挙げられています。実測調査でも、依然として多くの場所でパートナー回線に依存している実態が判明しています。今すぐすべき対策として、公式エリアマップで「楽天回線エリア」か「パートナー回線エリア」か現状を確認することや、通信の安定性に不安がある場合の乗り換え先(日本通信SIM、mineo、ahamoなど)の検討を推奨しています。
  • 楽天モバイルは自前の楽天回線+auのパートナー回線の2本立てで動いている
  • パートナー回線が2026年10月に終了予定 → 田舎・山間部で圏外が増える・屋内で弱くなるおそれあり
  • 実測調査でも、田舎・山間部の広い範囲でパートナー回線に依存していることを確認
  • 自分のエリアが楽天回線か否か、公式エリアマップで今すぐ確認を!
  • 不安な方は日本通信SIM・mineo・ahamo等への乗り換えを検討しよう

2026年10月まで残りわずかです。まずは楽天モバイルの公式エリアマップで自分の生活圏を確認してみてください。この記事・動画がお役に立てれば幸いです!

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