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【2026年4月実測】福井・池田町〜大野市で格安SIM8回線ガチ比較|昼の速度低下・楽天パートナー回線終了後の田舎攻略法

ahamo

福井県は街中から少し離れると、すぐに山に囲まれた田舎道になります。

アップロードいただいた画像は、通信速度の数値データではなく**「田舎の風景(山あいの道路)」**のようです。もしこちらの画像に対する代替テキストが必要であれば、以下をご利用ください。

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山々に囲まれたのどかな田舎道を走る車窓からの風景。道路の左側には電柱が並び、周囲には茶褐色の田畑と深い緑の杉林が広がっている、曇り空の下の静かな景観。

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**※通信速度の測定結果(数値データ)の画像は、この後お送りいただけるということで相違ないでしょうか?** 数値データの画像が届きましたら、**「下り(ダウンロード)」「上り(アップロード)」「Ping値」**などの詳細な数値をすべて網羅し、一次情報としての価値が伝わる代替テキストを作成いたします。画像をお待ちしております。

そんな山間部で「格安SIMって本当に使えるの?」「昼の速度はどうなの?」という疑問を持つ方は多いはず。

今回は2026年4月9日に、福井県池田町・大野市を実際にドライブしながら格安SIM8回線の電波と速度を徹底調査しました。

山間部の道路を背景に、主要4キャリア(楽天モバイル、LINEMO/SoftBank、povo2.0/au、ahamo/docomo)の通信速度を「FAST.com」で計測した比較結果のスクリーンショット。

左側に大きく表示された楽天モバイルの計測結果は、下り160Mbps、アンロード済みレイテンシ41ms、ロード済みレイテンシ182ms、上り25Mbpsを記録し、4G接続で電波強度はフル状態です。

画面下部には他3社の結果が並んでおり、左から順に、LINEMO(SoftBank回線)は下り20Mbps、povo2.0(au回線)は下り32Mbps、ahamo(docomo回線)は下り4.2Mbpsとなっています。いずれも4G接続ですが、楽天モバイルが他社を圧倒する通信速度を示している一次情報の比較画像です。
この記事でわかること
  • 楽天モバイルの田舎山間部でどこまで繋がる?
  • 昼12時台の格安SIMら8回線の実際の速度
  • 日本通信SIM・IIJmioの「13時V字回復」の実態
  • スーパー・道の駅で屋内テスト結果

【結論】田舎・山間部で使える格安SIM

詳しい検証データの前に、まず結論をお伝えします。

福井県の田舎・山間部(池田町・大野市)で2026年4月に実施した格安SIM8回線の通信速度比較インフォグラフィック。

左側には「昼12時台の速度制限の実態」がルートマップ形式で描かれており、MVNO(日本通信・IIJmio)は昼に1Mbps台へ激減し13時に回復する様子、mineoは「ちょうどいい」2Mbps〜を維持する様子、大手サブブランド(ahamo/LINEMO/povo)は昼も10Mbps以上を維持する様子が示されています。

右側には「利用スタイル別・失敗しない回線選び」として、速度の目安がサーモメーター状のグラフで表現されています。
・10Mbps以上(非常に快適):大手サブブランド(安定重視)
・2Mbps台(ほぼ快適):バランス型
・1Mbps台(我慢が必要):日本通信(安さ重視、昼の1Mbpsを許容できる場合)

右下には楽天モバイルに関する注意点として、屋内での電波の弱さや、2026年10月のパートナー回線終了後の圏外エリア増加への懸念が記載されています。
昼も外でスマホをガンガン使う人

ahamo / LINEMO / povo2.0 がおすすめ。ドコモauソフトバンク本家と同じ速度なので昼でも10Mbps以上を安定維持。

上3つより料金をもうちょっと下げたい人

mineo(au回線・SB回線)がおすすめ。昼12時台でもストレスない速度をキープし、InstagramやGoogleマップも比較的スムーズ。

とにかく爆安を重視する

日本通信SIMでも十分。12時台は1Mbps台に落ちるが、LINEやQR決済、YouTube視聴はOK。月額費用を極限まで圧縮できる。

携帯会社3GB7GB15GB30GB
mineo1,298円
/3GB
1,518円
/7GB
1,958円
/15GB
2,178円
/30GB
IIJmio950円
/5GB
1,400円
/10GB
1,800円
/15GB
2,400円
/35GB
LINEMO990円
/3GB
2,090円
/10GB
2,090円
/10GB
2,970円
/30GB
ahamo2,970円
/3GB
2,970円
/30GB
2,970円
/30GB
2,970円
/30GB
povo2.0990円
/3GB
1,380円
/5GB
2,780円
/30GB
2,780円
/30GB
日本通信SIM730円
/3GB
1,390円
/20GB
1,390円
/20GB
2,178円
/50GB
楽天モバイル1,078円
/3GB
1,078円
/3GB
2,178円
/20GB
3,278円
/無制限

SNS閲覧などは2Mbps以上あれば十分で、10Mbps以上なら重いサイトもスムーズに開けます。

1Mbps台でできること・できないこと

  • ✅ LINEのトーク・通話
  • ✅ QRコード決済(PayPay・楽天Payなど)
  • ✅ YouTubeの低画質ながし見
  • ✅ X(旧Twitter)のテキスト閲覧
  • ❌ Instagramのタイムライン(画像読み込みがつらい)
  • ❌ Googleマップのナビ・スクロール(もたつく)
  • ❌ 画像の多いwebサイト閲覧

2Mbps台になると改善されること

  • ✅ Instagramが比較的スムーズ
  • ✅ Googleマップの画像もスムーズ

昼にスマホをどう使うかで、「1Mbps台で我慢できるか」が変わってきます。

「10Mbps以下 重いサイトは遅いかも…」という見出しが上部に大きく表示されたブログ用解説画像。

左側には、情報量が多く高密度なウェブサイト(Yahoo! JAPANのPC版トップページ)をスマートフォンで表示している様子があり、「高密度でギュウギュウなサイト」というテキストが添えられています。

右側には、通信速度が低下しやすい時間帯(平日朝8時すぎ、土日の午後、平日お昼、平日夕方)を猫のキャラクターで表現した図解や、実際に複数の端末を並べて計測した通信速度(11:58、12:06、13:05の各時間帯)の比較データが含まれています。

下部には「10Mbps以上なら盤石かな~」という結論が記されており、通信速度が10Mbpsを下回る場合に、画像や情報量が多いサイトの読み込みが遅くなる可能性を、実際の計測データとサイト表示例で解説している比較画像です。
「1Mbps台:イケる イケないが分かれる」という見出しで、通信速度が1Mbps程度に制限された際の各アプリの挙動を検証した比較画像。

左側にはGoogleマップとInstagramの画面があり、「画像でるの遅れる」「私はストレスでハゲる」というテキストと共に、画像の読み込みが遅延している様子が示されています。

右側にはYouTubeとX(旧Twitter)の画面があり、YouTubeには「流しっぱはイケる!」、Xには「Xは普通にイケる」というテキストが添えられています。

1Mbps台の低速通信において、文字中心のSNSや低画質での動画視聴は実用的である一方、高解像度の画像や地図情報の読み込みには時間がかかり、使用感に差が出ることを自身の検証結果に基づき解説している画像です。

今回の調査で実際に調査した速度です。

「場所ごとで測定した下り速度(Mbps)」をまとめた比較表のスクリーンショット。福井県越前市や池田町の山沿い、道の駅、駐車場など16カ所の地点で、平日10:58から13:03にかけて計測された一次情報データです。

比較対象は楽天モバイル、LINEMO、povo 2.0、ahamo、日本通信SIM、mineo(ソフトバンク・au回線)、IIJmioの8種類。

楽天モバイルは「池田町薮田」で530Mbps、「池田町寺谷付近」で500Mbpsという突出した数値を記録する一方、地点により4Mbpsまで低下する極端な差が見られます。LINEMOは「ツリーピクニックアドベンチャー」で200Mbps、ahamoは「池田町まちの駅」で390Mbpsと高速な地点がある一方、混雑時間帯の12時台には日本通信SIMやmineo、IIJmioなどの格安SIM勢が1.1〜2Mbps台まで一斉に速度低下する傾向が数値で明確に示されています。

場所と時間帯によって各キャリアの得意・不得意が激しく入れ替わる実測結果を詳細に記録した一覧表です。

ここからは現地調査の様子をみていきましょう。

池田町ら田舎町で格安SIM8回線を現地調査

福井県格安SIM:8回線同時実測調査の概要図。調査の基本データとして、2026年4月9日に福井県3市町(越前市、池田町、大野市)の都市部から山間部までを網羅して実施されたことが示されています。測定メソッドには、信頼性を高めるためにFASTアプリによる全8回線の同時計測、アクションカメラや画面録画を用いた動画による屋内テストの証拠記録、屋内・屋外の両面でリアルな利用環境を再現したデータ収集が含まれていることを説明するインフォグラフィック。

調査日:2026年4月9日(晴れ)
調査エリア:福井県越前市 → 池田町 → 大野市
測定ツール:FASTアプリ
測定方法:ドライブ中に要所で停車し、全回線を同時に速度測定。屋内テストはアクションカメラ(胸装着)+スマホ画面録画で同時撮影。

2026年4月、屋内施設にて実施された格安SIMの通信速度比較調査の様子。3台のスマートフォンを並べ、FAST.comを用いて同時に計測。左から、LINEMO(SoftBank回線)は5G接続で下り34Mbps、レイテンシ37ms、アップロード64Mbps。中央のpovo(au回線)は4G接続。右側のahamo(ドコモ回線)は4G接続で下り16Mbps、レイテンシ48ms、アップロード3.9Mbps。画面左端にはRakuten回線の4Gアンテナピクトも表示されており、同一条件下での複数回線同時実測による一次情報の証拠画像。
回線種別ベース回線
楽天モバイルキャリア楽天/au(パートナー)
ahamoサブブランドドコモ
LINEMOサブブランドソフトバンク
povo2.0サブブランドau
日本通信SIMMVNOドコモ
mineo(au回線)MVNOau
mineo(SB回線)MVNOソフトバンク
IIJmio(au回線)MVNOau

午前の電波比較:山沿いドライブでの速度

越前市から国道417号線を山沿いに走り、池田町へ向かう途中のルートで調査しました。

まずはスタート地点、越前市内での測定結果からです。

2026年4月、住宅街の屋外にて実施された格安SIMの通信速度同時計測データ。時刻は10:43、FAST.comを用いた測定結果を表示。左端のRakuten(4G接続)は下り33Mbps。中央左のLINEMO(SoftBank回線・5G接続)は下り83Mbps。中央右のpovo2.0(au回線・4G接続)は下り180Mbpsと最速を記録。右端のahamo(ドコモ回線・4G接続)は下り130Mbps。背景には実際の測定場所である戸建て住宅地が写っており、場所・時間・回線ごとの数値を一画面で証明する一次情報画像。

町中なので4キャリアとも10Mbps以上と全く困らない速度です。

2026年4月、山間部の屋外道路脇にて実施された格安SIMの通信速度同時実測データ。時刻は10:52、FAST.comを用いた測定結果を表示。左端の楽天モバイル(Rakuten)は5G回線に接続し、下り140Mbps、上り60Mbps、レイテンシ40msを記録。中央左のLINEMO(SoftBank回線・4G接続)は下り83Mbps、上り83Mbps。中央右のpovo2.0(au回線・4G接続)は下り36Mbps、上り81Mbps。右端のahamo(ドコモ回線・4G接続)は下り43Mbps、上り3.9Mbps。背景には山間の集落と走行するトラックが写っており、電波状況が変動しやすい地方・山間部における各社のリアルな通信パフォーマンスを証明する一次情報画像。

郊外の田んぼ沿いで楽天モバイルが5G+で140Mbpsを記録。基地局の配置によっては楽天モバイルが圧倒的に速い「当たり地点」もあります。

より山間部に近くなってきたので、ここでは8回線でテスト、どの回線も10Mbps近くをキープし不便のない速度。

2026年4月、山間部の屋外にて実施された格安SIM・主要回線の通信速度同時計測データ。時刻10:56、FAST.comを用いた合計7回線の測定結果。左端のRakuten(4G接続)は下り14Mbps。上段左から、日本通信SIM(ドコモ回線)は下り12Mbps、mineoマイピタ(ソフトバンク回線)は下り41Mbps、mineoマイピタ(au回線)は下り9.6Mbps、IIJmio(au回線)は下り8.1Mbps。下段左から、LINEMO(ソフトバンク回線・4G接続)は下り59Mbps、povo2.0(au回線・4G接続)は下り21Mbps、ahamo(ドコモ回線・4G接続)は下り15Mbpsを記録。電波の届きにくいエリアにおいて、サブブランドやMVNOを含む複数社の実効速度を同時に比較した一次情報の証拠画像。

この山間部の集落では、楽天モバイルはパートナー回線で接続されていた。しかし2026年10月からはパートナー回線は終了予定。このような田舎山間部の地域ではパートナー回線エリアであることが多い為、今年10月からは楽天モバイルが圏外になるかも…

【昼12時台が本番】池田町で格安SIM8回線を一斉速度テスト

昼の格安SIMといえば「速度規制」が気になるところ。池田町内の複数地点で全8回線を同時測定しました。

「場所ごとで測定した下り速度(Mbps)」をまとめた比較表のスクリーンショット。福井県越前市や池田町の山沿い、道の駅、駐車場など16カ所の地点で、平日10:58から13:03にかけて計測された一次情報データです。

比較対象は楽天モバイル、LINEMO、povo 2.0、ahamo、日本通信SIM、mineo(ソフトバンク・au回線)、IIJmioの8種類。

楽天モバイルは「池田町薮田」で530Mbps、「池田町寺谷付近」で500Mbpsという突出した数値を記録する一方、地点により4Mbpsまで低下する極端な差が見られます。LINEMOは「ツリーピクニックアドベンチャー」で200Mbps、ahamoは「池田町まちの駅」で390Mbpsと高速な地点がある一方、混雑時間帯の12時台には日本通信SIMやmineo、IIJmioなどの格安SIM勢が1.1〜2Mbps台まで一斉に速度低下する傾向が数値で明確に示されています。

場所と時間帯によって各キャリアの得意・不得意が激しく入れ替わる実測結果を詳細に記録した一覧表です。

昼12時台に入ったとき、各回線に何が起きたのか。同じ場所で11時台と12時台を比較すると、その差が一目瞭然です。

回線11:33(池田町)12:30(同地点)変化
楽天モバイル530Mbps480Mbpsほぼ変化なし ✅
LINEMO48Mbps42Mbpsほぼ変化なし ✅
povo2.034Mbps33Mbpsほぼ変化なし ✅
ahamo160Mbps260Mbps変化なし ✅
mineo(au回線)27Mbps5Mbps低下するが実用圏内
mineo(SB回線)42Mbps8Mbps低下するが実用圏内
日本通信SIM160Mbps1.1Mbps⚠️ 激減!
IIJmio(au回線)64Mbps1.2Mbps⚠️ 激減!

田舎でも街中と同様に、昼の速度制限は同じように機能します。物理的に人口が少ない山間部であっても、日本通信SIM・IIJmio(au回線)は12時台にMbps台まで絞り込まれます。これは基地局の混雑ではなく、MVNOが大手キャリアから借りているネットワークの「つなぎ目(POI)」での帯域制限によるものです。

時刻日本通信SIMIIJmio(au)
11:5145Mbps6Mbps
12:0637Mbps(規制まだなし)1.6Mbps
12:06〜12:501.1〜1.4Mbps(地獄)1.1〜1.4Mbps(地獄)
13:0350Mbps(完全回復!)2Mbps(回復中)

今回の調査で最も印象的だったのが、13時ちょうどに起きるV字回復です。道のオアシスフォーシーズンテラスでの測定データを見てください:

2026年4月、福井県池田町の「まちの駅 こってコテいけだ」施設内にて実施された、格安SIM・主要回線の通信速度詳細計測データ。時刻11:51、FAST.comを用いた測定結果の詳細。左端のRakuten(4G)は下り48Mbps、上り35Mbps、レイテンシ46ms。上段のMVNO各社は、日本通信SIM(ドコモ回線)が下り21Mbps、mineoマイピタ(ソフトバンク回線)が下り39Mbps・上り36Mbps、mineoマイピタ(au回線)が下り28Mbps・上り40Mbps、IIJmio(au回線)が下り25Mbps・上り28Mbps。下段のメインブランド・サブブランドは、LINEMO(ソフトバンク回線・4G)が下り41Mbps・上り31Mbps、povo2.0(au回線・4G)が下り37Mbps・上り55Mbps、ahamo(ドコモ回線・4G)が下り22Mbps・上り1.2Mbpsを記録。屋内利用においても全回線が実用的な速度を維持していることを示す一次情報の証拠画像。

日本通信SIMは13時を過ぎたら50Mbpsまで跳ね上がりました。明らかに機械的な制限であることが分かりますね。

昼12時台にスマホで何を使うかが重要

日本通信SIMとIIJmio(au回線)は、昼に1Mbps台に落ちるので、インスタやマップなど画像が多いページはもたつきますが、YouTube再生やX閲覧くらいなら問題なし。

屋内テスト:楽天モバイルの電波観察

大野市に入ってからは、スーパーや道の駅の屋内テストを実施しました。

屋外の駐車場のような場所で、14時02分に4つのモバイル回線(Rakuten、LINEMO、povo、ahamo)の通信速度を比較計測した結果のスクリーンショットです。

各社の計測結果は以下の通りです。
* **LINEMO (SoftBank回線):** 5G接続で、下り130Mbps。4社の中で最も速い数値です。
* **ahamo (docomo回線):** 4G接続で、下り42Mbps。
* **Rakuten (Rakuten回線):** 4G接続で、下り24Mbps。
* **povo (au回線):** 4G接続で、下り12Mbps。

背景には山が見える商業施設の広い駐車場が映っており、LINEMOのみが5Gの電波を掴み、他3社を大きく引き離す速度を記録していることが確認できるデータ画像です。
建物の入り口付近で14時15分に計測された、モバイル回線4社(Rakuten、LINEMO、povo、ahamo)の通信速度比較データです。

各社の計測結果とネットワーク状況は以下の通りです。
* **Rakuten (Rakuten回線):** 4G接続で、下り64Mbps。レイテンシはアンロード時39ms、ロード時352msを記録しています。
* **LINEMO (SoftBank回線):** 5G接続を確認。
* **povo (au回線):** 4G接続を確認。
* **ahamo (docomo回線):** 4G接続を確認。

背景には商業施設のガラス扉の入り口が映っており、屋内への入り口付近という環境下で、Rakutenモバイルが4G接続ながら下り64Mbpsという実用的な速度を維持していることを示す一次情報データ画像です。

屋内は特に楽天モバイルは電波が届きにくく、各社の実力差が出やすい環境です。

商業施設の屋内通路において、14時16分に計測されたモバイル回線4社(Rakuten、LINEMO、povo、ahamo)の電波状況比較データです。

各社の接続状況は以下の通りです。
* **Rakuten (Rakuten回線):** 4G接続ですが、アンテナピクトは1本のみ点灯しており、電波が非常に弱い状態であることが赤枠で強調されています。
* **LINEMO (SoftBank回線):** 5G接続を維持しており、アンテナもフルに立っています。
* **povo (au回線):** 4G接続で、アンテナはフルに立っています。
* **ahamo (docomo回線):** 4G接続で、アンテナはフルに立っています。

背景には明るい店内の通路が映っており、他の3社が安定した電波を掴んでいる一方で、楽天モバイルのみが屋内の奥まった場所で電波強度が著しく低下していることを示す一次情報データ画像です。

食品コーナーの奥に入るとパートナー回線(au)に切り替わる場面がありました。

商業施設の食品売り場(スーパーマーケット)の屋内で、14時17分に計測されたモバイル回線4社(Rakuten、LINEMO、povo、ahamo)の接続状況比較データです。

各社の計測結果と接続情報は以下の通りです。
* **Rakuten (Rakuten回線):** 4G接続ですが、ネットワーク欄に「KDDI」と表示されており、自社回線ではなくパートナー回線(au回線)にローミング接続していることが赤枠で強調されています。アンテナは2本点灯しています。
* **LINEMO (SoftBank回線):** 4G接続で、アンテナはフルに立っています。
* **povo (au回線):** 4G接続で、アンテナはフルに立っています。
* **ahamo (docomo回線):** 4G接続で、アンテナはフルに立っています。

背景には商品の陳列棚が並ぶスーパーの店内が映っており、屋内の深い場所に入ったことで、楽天モバイルが自社電波を失い、パートナー回線であるKDDI(au)の電波に切り替わって通信を維持していることを示す貴重な一次情報データ画像です。

通信はできているので実用上は問題ありませんが、2026年10月にパートナー回線が終了することを考えると、奥まった屋内での楽天モバイルの電波確保は今後の課題です。楽天モバイルは高周波数帯(Band 3)を主力としているため、建物の壁や距離で電波が弱まりやすい特性があります。パートナー回線(au)が補完役を担ってきましたが、そのローミングが終了した後の田舎・山間部の屋内環境は、今後注視が必要です。

そのいっぽうで、別の調査場所(道の駅越前おおの荒島の郷)では各社とも安定した電波を確保。屋根付きの開放的な構造のため、屋内でも電波が入りやすい環境でした。

屋内施設での通信速度計測結果。FAST.comによる計測で楽天モバイル(4G)のダウンロード速度が820Kbpsを示している。画面下部には比較対象としてLINEMO(SoftBank)、povo(au)、ahamo(docomo)のロゴと、それぞれの4G電波受信強度が並べて表示されている。
FAST.comを使用した複数キャリアの通信速度計測結果。左端の楽天モバイル(4G)は下り76Mbps、レイテンシ44ms、アップロード23Mbpsを記録。その隣には、日本通信SIM(docomo回線)53Mbps、mineoマイピタ(SoftBank回線)13Mbps、mineoマイピタ(au回線)14Mbps、IIJmio(au回線)12Mbpsの計測画面が並ぶ。下段にはLINEMO(SoftBank)20Mbps、povo(au)32Mbps、ahamo(docomo)92Mbpsの数値が表示されており、各社の実測値を一目で比較できる。

他の調査場所の屋内(ホームセンターみつわ大野店)でも、楽天モバイルの電波は良好でした。

大型スーパーのような店内での、携帯キャリア4社(楽天モバイル、LINEMO/SoftBank、povo/au、ahamo/docomo)の通信速度計測結果の比較画像。

左から順に、
・楽天モバイル(4G):25Kbps。アンテナピクトは4本中4本立っているが、速度は極めて低速。
・LINEMO / SoftBank(5G):120Mbps。レイテンシはアンロード済み32ms、ロード中179ms。アップロード速度は21Mbps。
・povo / au(5G):110Mbps。
・ahamo / docomo(4G):15Mbps。

時刻は15時53分。SoftBankとauが100Mbpsを超える高速通信を記録している一方で、楽天モバイルは25Kbps、ahamoは15Mbpsと大きな差が出ている計測結果のスクリーンショット。
屋内の楽天モバイル

建物によって、電波が悪くなるところ、ならないところがある。繋がるかどうかは実際にその屋内で使ってみないと分からない。

まとめ|福井の田舎・山間部で後悔しない格安SIM選び

今回の池田町・大野市調査の結果を整理します。

評価回線理由
○ 安定povo2.0au回線でエリア・速度ともに安定
○ 安定LINEMOSoftBank回線で田舎でも安定
○ 安定ahamoドコモ回線で昼でも安定
△ 昼に注意mineo(au/SB)昼は低下するが2Mbps以上をキープ
✗ 昼に注意日本通信SIM / IIJmio昼12時台は1Mbps台に激減(13時にV字回復)
△ 屋内注意楽天モバイル屋外と屋内でガラリと電波が変わる
速度の目安は?

アップロードいただいた画像の情報を詳細に反映した、ブログ用の代替テキストです。

スマホ通信速度の目安を示すインフォグラフィック。速度ごとの快適度と利用可能なサービスが解説されています。1Mbps台は「我慢」が必要なレベルで、LINEやQR決済、YouTubeの低画質視聴、Xのテキスト閲覧には対応しますが、InstagramのタイムラインやGoogleマップの操作は読み込みが遅くストレスを感じます。2Mbps台になると「ほぼ快適」となり、InstagramやGoogleマップの画像表示が比較的スムーズに改善されます。10Mbps以上は「非常に快適(盤石)」で、高密度で画像が多い重いWebサイトもスムーズに開き、読み込みの待ち時間がほぼ気にならないレベルになります。快適さの基準を10Mbpsの境界線として定義しています。
「場所ごとで測定した下り速度(Mbps)」をまとめた比較表のスクリーンショット。福井県越前市や池田町の山沿い、道の駅、駐車場など16カ所の地点で、平日10:58から13:03にかけて計測された一次情報データです。

比較対象は楽天モバイル、LINEMO、povo 2.0、ahamo、日本通信SIM、mineo(ソフトバンク・au回線)、IIJmioの8種類。

楽天モバイルは「池田町薮田」で530Mbps、「池田町寺谷付近」で500Mbpsという突出した数値を記録する一方、地点により4Mbpsまで低下する極端な差が見られます。LINEMOは「ツリーピクニックアドベンチャー」で200Mbps、ahamoは「池田町まちの駅」で390Mbpsと高速な地点がある一方、混雑時間帯の12時台には日本通信SIMやmineo、IIJmioなどの格安SIM勢が1.1〜2Mbps台まで一斉に速度低下する傾向が数値で明確に示されています。

場所と時間帯によって各キャリアの得意・不得意が激しく入れ替わる実測結果を詳細に記録した一覧表です。

料金比較おさらいです

携帯会社3GB7GB15GB30GB
mineo1,298円
/3GB
1,518円
/7GB
1,958円
/15GB
2,178円
/30GB
IIJmio950円
/5GB
1,400円
/10GB
1,800円
/15GB
2,400円
/35GB
LINEMO990円
/3GB
2,090円
/10GB
2,090円
/10GB
2,970円
/30GB
ahamo2,970円
/3GB
2,970円
/30GB
2,970円
/30GB
2,970円
/30GB
povo2.0990円
/3GB
1,380円
/5GB
2,780円
/30GB
2,780円
/30GB
日本通信SIM730円
/3GB
1,390円
/20GB
1,390円
/20GB
2,178円
/50GB
楽天モバイル1,078円
/3GB
1,078円
/3GB
2,178円
/20GB
3,278円
/無制限

お昼のスマホの使い方でおススメはガラリと変わります。ぜひお昼に快適に使える格安SIM選びの参考にしてください!

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YouTubeでも格安SIM比較と電波比較やってます
カズさん

・携帯電話ショップ勤務経験あり。
・楽天モバイル、日本通信SIM、ahamo、LINEMO、povo2.0、mineoマイピタ、IIJmioを含め9回線を契約中。
・以前はリンクスメイト、HISモバイルNUROモバイルバリュープラス、au5GFastLane、UQmobileも契約経験あり。
・あちこちでスマホの通信速度を測るのが趣味です。
・常にスマホ5台以上をポケットに入れて持ち歩く怪しい人です。

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