通信費見直ししたい!日本通信SIMが気になる!
という人向けに、日本通信SIMを起点として、どの携帯会社がアナタへおすすめなのか?ロードマップのように解説します。

もし日本通信SIMではキツそうな人へのB案も書きます。
まずどこがおすすめ?:日本通信SIM
通信費削減が目的なら、まずは料金が爆安の日本通信SIMを起点に考えましょう。

お昼に速度が遅いという人もいますが、問題なく使えている人が多いのも事実です(神経質オッサンな筆者は厳しいが、うちの嫁も日本通信SIMで満足しています)。
日本通信SIM:料金と通信速度のバランスが良い
日本通信SIMは、他の格安SIMと比べてもかなり料金が安く、どのギガ数でも最安クラスです。

速度が落ちる昼や夕方などでも、SNS閲覧や動画視聴は意外とイケるので、最低限つかえる速度は出てくれます。
日本通信SIM:どこで電波が立つ?
日本通信SIMはドコモと同じ場所で電波が立ちます。

電波が立つ場所はドコモと同じなので、田舎でも普通に繋がる、筆者のじいちゃん宅の田舎でも繋がる、田舎のカエルと日本通信SIMとのツーショットもやろうと思えばできそう(ゲ~コ,餌くれ)。

日本通信SIMとドコモは速度が違う
日本通信SIMとドコモの電波は、通信速度が違います。

道路で例えると、日本通信SIMの道路はドコモと比べて”電波の通り道”が狭いので、特定の時間帯になると、”意図的に通信速度を絞られ”ます。
こちら、日本通信SIMとahamo(ドコモ)の速度計測結果を数値で表したものですが、明らかに日本通信SIMの方が数値が低い場合が多いです。

どのくらい遅いのかは次の見出しから詳しく解説します。
いつ日本通信SIMは遅くなる?
日本通信SIMが遅くなる時間帯は、明確には決められていないが以下の傾向があります。

①平日昼:一番速度低下が厳しい
②平日朝8時過ぎ:混んでる場所では遅くなる
③平日夕方:混んでる場所では遅くなる
④土日の午後:①~③より緩いが遅くなる時がある
実際に計測した速度は以下のタブの中をご覧ください。
スマホでは、”10”以上の数値ならばおおむね快適ですが、”1~2”辺りを下回ってくると、画像の読み込みが遅れ始めます。






遅い時、特に昼の日本通信SIMの速度を詳しく
遅い時の日本通信SIMでは主に、動画は止まらず再生できますが、画像の表示が遅くなります。

X閲覧、Threads閲覧、YouTube動画再生は、昼の日本通信SIMでも割と不便なく利用できます。


インスタやマップなど、画像が多いページは遅くなる傾向にあります。
お昼の日本通信SIMと、昼でも速い回線とを比較した動画です。
日本通信SIMに切り替える時の留意点

クレジットカード、契約者本人の申し込み、Wi-Fi環境が必要です。
日本通信SIMへの乗り換え手続きのやり方
長くなるので、こちらの記事に手順を纏めています。

キャリアメール:30日以内に手続き必要
ドコモauソフトバンクのキャリアメールを残したいときは、乗り換えた30日以内に専用の手続きが必要です(コチラの記事参照)。
→でもなるべく、Gmail等のメールアドレスを作って、こっちに乗り換えた方が良いです。
※Gmailの作り方は、この記事で載せています。
日本通信SIMに対応している機種
iPhoneやGooglePixelなどは日本通信SIMでも問題なく使えます。

iPhone→だいたいOK
GooglePixel→だいたいOK
auとソフトバンクのAndroid→2022年8月以降発売の機種ならだいたいOK
※auソフトバンクのAndroidで2022年7月以前に発売した機種だと、ドコモ電波の一部しか掴めない機種があるので、屋内や障害物で電波が悪くなります。
日本通信SIMの料金
| 日本通信SIM | 基本料金 | 5分かけ放題 オプション | 70分無料通話 オプション | かけ放題 オプション |
| シンプル290 | 290円 /1GB | 390円 | 390円 | 1,600円 |
| みんなのプラン | 1,390円 /20GB | ー※ | ー※ | 1,600円 |
| 50GBプラン | 2,178円 /50GB | ー※ | ー※ | 1,200円 |
| 通常の 通話料 | 30秒11円 | |||
| 初期費用 事務手数料等 | 3,300円 |
毎月4~7GBならHISモバイルが少し安い

4~7GBの人は日本通信SIMではなくHISモバイルにすると少し安いです。HISモバイルも日本通信SIMと同じくドコモ回線で繋がります。

HISモバイルなら、770円/3GB、990円/7GB、1,340円/10GBで使えます。
10GBのプランを選ぶなら、日本通信SIMなら
→1,390円/20GB
→しかも5分以内通話無料、ヤバすぎる
ちなみにHISモバイルの通信速度は日本通信SIMと似ており、昼や夕方に速度低下するところも同じです。

ドコモauソフトバンク料金:比較用にみてみる
た…たけぇ…。

| 使い放題 MAX+ | 家族割 プラス1人 | 家族割 プラス2人 | 家族割 プラス3人 | auPAY カード割 | auスマート バリュー |
| 0GB ~1GB時 | 6,138円 | 5,478円 | 4,928円 | ▲220円 | ▲1,100円 |
| 1GB超 | 7,788円 | 7,128円 | 6,578円 | ▲220円 | ▲1,100円 |
| 使い放題 MAX+マネ活2 | 9,108円 | ー | ー | ー | ▲1,100円 |
| メリハリ 無制限+ | 新みんな 家族割1人 | 新みんな 家族割2人 | 新みんな 家族割3人 | PayPay カード割 | おうち割 光セット |
| 0~2GB時 | 5,775円 | 5,115円 | 4,565円 | ▲187円 | ▲1,100円 |
| 2GB超過時 ※200GBまで | 7,425円 | 6,765円 | 6,215円 | ▲187円 | ▲1,100円 |
| ドコモMAX | みんな ドコモ割1人 | みんな ドコモ割2人 | みんな ドコモ割3人 | dカード お支払割 | ドコモ光 セット割※ | ドコモでんき セット割 | 長期利用割 10年以上 |
| 0GB ~1GB | 5,698円 | 5,148円 | 4,488円 | ▲550円 | ▲1,210円 | ▲110円 | ▲110円 |
| 1GB ~3GB | 6,798円 | 6,248円 | 5,588円 | ▲550円 | ▲1,210円 | ▲110円 | ▲110円 |
| 3GB 超え | 8,448円 | 7,898円 | 7,238円 | ▲550円 | ▲1,210円 | ▲110円 | ▲110円 |
高いですね、そりゃ日本通信SIMへ変えれば5000円下がるわけである。
日本通信SIMは速度が不満な時の他の選択肢
いくつか挙げます。
遅くなるのがイヤな人:ahamoが良い

ahamoなら、ドコモ本家と同じ速度なので、昼や夕方でも快適にスマホが使えます。

📱ahamo(ドコモ本家と同じ速度、昼や夕方でも速い)
2,970円/30GB、4,950円/110GB
※5分以内の通話無料

ahamoなら、日本通信SIMと比べても、昼や夕方の速度も速いです。

ahamoに乗り換えると、契約の翌月くらいにdポイント4,000pt、これが5ヶ月連続で貰えて合計2万円分貰えます。

→使い道に迷ったら、とりあえずENEOSでガソリン入れるのに使えばOK

日本通信SIMの速度が1日中遅いときのおすすめ
日本通信SIMに変えた後、昼や夕方だけでなく一日を通して通信が遅い時は、ドコモ回線そのものが弱い場所の可能性が高いので、auまたはソフトバンクの電波を使った携帯会社へ乗り換えると解決しやすいです。

おすすめ回線:mineo(低速モードが強い)

mineoも日本通信SIMと同じく”時間帯によって遅くなる格安SIM”で、低速になるがギガが減らなくなるmineoスイッチが特徴で、ドコモ回線だけでなく、au回線とソフトバンク回線も選べます。

ahamoほどずっと快適なわけではないが、日本通信SIMよりも若干は、”速度低下の頻度”はチョット少ない。道幅が少し広いのかも?

mineoならではの独自機能、mineoスイッチをONにしている間は、低速になるのだがギガが減らなくなる。



mineoスイッチONのとき、下り1Mbpsに制限され、インスタやマップの画像表示が遅くなりますが、この速度でもYouTube動画は止まらず流しっパが可能な速度です。
→月プラス385円で3Mbpsへ速度UPも可能、しかも9か月間は385円から110円に割引

mineoスイッチONのとき、下り3Mbpsに制限されますが、この速度でもYouTube動画を止まらず再生できるだけでなく、インスタやマップなど画像が多いサイトも割と快適に見える速度です。
電車や車の移動中、mineoスイッチをONにしてYouTube流しっパすれば大幅なギガ節約になる。

mineoスイッチONのときに3日で10GB使うと○ぬのですが、YouTubeの画質を高画質にしなければ10GB超えることはめったにないです(480pの標準画質なら大丈夫)。
今ならなんと、6ヶ月間、mineoの料金が最大858円割引されるので、mineoが気になる方はぜひ申し込んでみて下さい。

25GBより少ないならIIJmio

IIJmioなら、mineoと比べて25GB以下の料金帯が安く、au回線にも対応しています。

850円/2GB、950円/5GB、1,400円/10GB、1,800円/15GB、2,000円/25GB、2,400円/35GB、3,900円/55GB
mineoや日本通信SIMと同様、昼や夕方等に速度低下するが、日本通信SIMよりマシって感じの速度です。

ドコモ回線はイヤ、昼や夕方も快適に使いたい人
au回線かソフトバンク回線を前提として選びたいとき、LINEMO・povo2.0なら、昼や夕方でもインスタのような画像多めのサイトも快適です。

LINEMO:30GBまでならどこでも強い

LINEMOはソフトバンクのプランの1つで、3GB、10GB、30GBのデータ容量プランがあります。
| LINEMO ベストプラン | 月額 | 通話準定額 (5分かけ放題) | 通話定額 (かけ放題) |
| 3GBまで時 | 990円 | 550円 | 1,650円 |
| 3~10GB時 | 2,090円 | 550円 | 1,650円 |
| LINEMO ベストプランV | 月額 | 通話準定額 (5分かけ放題) | 通話定額 (かけ放題) |
| 30GBまで | 2,970円 | 無料で ついてます | 1,100円 |
またLINEMOは、ソフトバンク直営であるため、mineoや日本通信SIM、IIJmioと違い、昼や夕方にも遅くならないです。


povo2.0:スマホを使う量がバラバラの人向け

povo2.0はauのプランの1つで、ahamoやLINEMOと同じく”大手直営”で昼や夕方でも快適。しかもギガを後から追加購入していくプランなので、スマホをよく使う時期、使わない月で緩急をつけて課金できます。

| トッピング一覧 | 料金 | 有効期間 |
| 使い放題 | 110円 | 1時間 |
| 使い放題 | 250円 | 6時間 |
| 使い放題 | 330円 | 24時間 |
| 1GB | 390円 | 7日間 |
| 3GB | 990円 | 30日間 |
| 5GB | 1,380円 | 30日間 |
| 30GB | 2,780円 | 30日間 |
| 60GB | 6,490円 | 90日間 |
| 90GB | 7,980円 | 90日間 |
| 300GB | 9,834円 | 90日間 |
| 180GB | 14,880円 | 180日間 |
| 150GB | 12,980円 | 180日間 |
| 1GB | 1,260円 | 180日間 |
| 60GB | 13,200円 | 365日間 |
| 120GB | 21,600円 | 365日間 |
| 300GB | 24,800円 | 365日間 |
| 360GB | 26,400円 | 365日間 |
| 1TB | 38,160円 | 365日間 |
| 使い放題12回分 | 9,834円 | 7日間 |
①使わなかった月の請求は0円
②通話料とSMS送信料はかかる
③ネットはできるが速度が128Kbpsと遅すぎて使えない
→上記の課金(トッピング)をすれば、高速通信が使えるように。


オマケ枠:楽天モバイル
月額3,278円でギガ無制限、さらにテザリングも無制限、なおかつ専用アプリからは無料で電話できちゃうという、”プランだけ見れば最強”な携帯会社です。

ドコモauソフトバンクの電波と比べると、屋内や人混みでさらに弱いので、「いかに電波が悪い場所へ近づかないかがカギ」で、以下のような場所では電波が悪くなることがあります。

電波が悪い場所へ行かなければ、ギガ無制限というギガの暴力でやりたい放題、常に罪悪感ナシで動画流しっパや、出先で突発的にPC開いてテザリングフル稼働とかもできるので、筆者は仕事でバリバリ使ってます。

混んでいる駅など、電波が悪い所へ行くことがない人なら、楽天モバイルのギガ無制限と通話かけ放題の恩恵をもろに享受できます。

まとめ

まずは爆安の日本通信SIMから検討し、速度に不満があればahamo、ドコモ自体の通信が弱い地域ならばmineoやIIJmio、昼でも高速快適に使いたいならばLINEMOやpovo2.0と分岐すると良いです。






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