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【13回線使って分かった】格安SIMの正直レビュー2026|速度・料金・向いてる人を全部解説

スマホ全般・その他
  • 「ドコモ高い…でも格安SIMは不安」
  • 「昼の格安SIM、遅すぎてツラい」
  • 「結局どこが速いの?」

こんな悩みの人向け!13回線を自腹検証。福井・金沢・大阪・神戸、駅・街中・田舎まで実測!さらに昼休み・夕方・休日のリアルな速度を比較を実施。料金・速度・向いてる人を本音でレビューします!

格安SIMを13回線使い込んで正直レビュー
カズさん

・携帯電話ショップ勤務経験あり。
・楽天モバイル、日本通信SIM、ahamo、LINEMO、povo2.0、mineoマイピタ、IIJmio、BB.excite、ロケットモバイルを含め11回線を契約中。
・以前はリンクスメイト、HISモバイルNUROモバイルバリュープラス、au5GFastLane、UQmobileも契約経験あり。
・あちこちでスマホの通信速度を測るのが趣味です。
・常にスマホ5台以上をポケットに入れて持ち歩く怪しい人です。

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格安SIMとは?大手・サブブランドとの違いをおさらい

「格安SIMとは? 大手・サブブランドとの違いをおさらい」というタイトルの比較表画像。4つのサービスの違いを以下のように比較している。

・大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク):昼の速度は「いつでも快適」、料金は「高い」
・オンライン専用プラン(ahamo・LINEMO・povo2.0):昼の速度は「いつでも快適」、料金は「安い」
・サブブランド(UQモバイル・ワイモバイル):昼の速度は「いつでも快適」、料金は「条件付きで安い」
・格安SIM/MVNO(mineo・IIJmio・日本通信SIM等):昼の速度は「昼など遅くなる」、料金は「安い」

また「おさらいポイント」として、オンライン専用プランは大手キャリアの1プランのため電波も速度も本家と同じであること、格安SIM(MVNO)は特定の時間帯に意図的に速度を遅くされる代わりに安いことが補足説明されている。右下にはアウトドア風の服装をした猫のキャラクターが配置されている。
種類代表例昼の速度料金
大手キャリアドコモ・au・ソフトバンク◎ いつでも快適高い
オンライン専用プランahamo・LINEMO・povo2.0◎ いつでも快適安い
サブブランドUQモバイル・ワイモバイル◎ いつでも快適条件付きで安い
格安SIM(MVNO)mineo・IIJmio・日本通信SIM等△ 昼など遅くなる安い

ahamo・LINEMO・povo2.0は大手キャリアの一プランなので電波も速度も本家と同じです。格安SIMになると特定の時間帯に意図的に速度を遅くされる仕組みになっています。イメージとしては「走っている道路の車線の広さが違う」感じです。電波が届く場所は同じでも、混雑すると格安SIMが通れる車線が狭くなって遅くなります。

格安SIMはいつ遅くなる?時間帯別の実態

格安SIMが遅くなる時間帯と通信速度の目安を示す図解。平日12時〜13時はほぼ全ての会社で最も遅くなり、朝ラッシュ(8〜9時)、夕方(17〜19時)、土日午後は会社により差が出る。2026年5月時点、平日昼のJR金沢駅での実測データでは、速い会社が300Mbps以上を記録する一方、遅い会社は1.5Mbpsに留まり、同条件で大きな差が出ている。速度の体感目安として、10Mbps以上で動画等全て快適、2〜3Mbpsで画像表示がスムーズ、1MbpsでXやYouTube流しっぱなしは可能だが画像はもたつく、1Mbps未満はテキストサイトのみ閲覧可能。
  • 平日昼(12時〜13時頃):ほぼ全ての格安SIMで遅くなる
  • 夕方(17時〜19時頃):格安SIMによって差が出る
  • 朝ラッシュ(8時〜9時頃):格安SIMによって差が出る
  • 土日午後:格安SIMによって差が出る

最も顕著なのが平日お昼です。お昼に計測した結果、速い会社は下り300Mbps以上出た一方、遅い会社は1.5Mbpsまで落ちました。

福井市や金沢駅周辺などの複数地点において、平日12時台を中心とした各通信会社(楽天モバイル、LINEMO、povo 2.0、ahamo、BB.excite、mineo、IIJmio、日本通信SIM)の下り速度(Mbps)を実測したデータ一覧表。数値の傾向として、LINEMOは最高1100Mbps、povo 2.0は最高650Mbps、ahamoは最高570Mbpsを記録するなど、お昼時でも数百Mbps以上の高い数値を出す地点が多数ある。一方で、IIJmio(au回線・ドコモ回線)、BB.excite、日本通信SIMは平日12時台のほとんどの地点で1.1Mbps〜2.0Mbps前後の低い数値(赤字)を記録しており速度低下が顕著。また、楽天モバイルは最高500Mbpsを記録する一方で3Mbps台に落ち込む地点もあるなど、場所によって数値の差が激しい実態が詳細な実測データから読み取れる。
速度実際の使い勝手
10Mbps以上動画・インスタ・マップ・重いサイトも全て快適
2〜3Mbpsインスタやマップの画像もサクサク表示される
1MbpsX閲覧・YouTube流しっぱなしはOK。インスタ・マップは画像がもたつく
1Mbps未満テキスト系サイトのみ。画像多めのサイトは辛い

13回線の立ち位置まとめ(速度×料金の早見表)

2026年5月時点での実測体感ベースによる「13回線の立ち位置まとめ〜速度×料金の早見表〜」の図解。各社の昼の速度感を「◎=いつでも快適」「◯=概ね快適」「△=昼は遅くなる」の3段階で評価し、それぞれの特徴と具体的な数値・料金目安をまとめている。

【◎いつでも快適】
・LINEMO (SB):10GB以下でも安い・人混みに強い
・ahamo (ドコモ):30GBで安い・5Gオフ推奨
・povo2.0 (au):0円維持可能・デュアルSIMに最適

【◯概ね快適】
・mineo:コスパ良し・au回線かSB回線を選ぶ
・IIJmio:ドコモ回線が強い・端末割引あり

【△昼は遅くなる・注意が必要】
・日本通信SIM:最安クラス・X/YouTube中心の人向け
・HISモバイル:4〜10GBなら日本通信より安い
・NUROモバイル:ドコモ回線は昼遅め(SB/au回線は未検証)
・楽天モバイル:屋外は◯、屋内は△(ギガ無制限・屋内/人混みに注意)
・リンクスメイト:2GBで418円・楽天のサブ回線向け
・BB.excite:3GBのみ最安水準
会社名昼の速度感特徴
LINEMO(SB)◎ 快適10GB以下でも安い、人混みに強い
ahamo(ドコモ)◎ 快適30GBで安い、5Gオフ推奨
povo2.0(au)◎ 快適0円維持可能、デュアルSIMに最適
mineo○ 概ね快適コスパ良し、au回線orSB回線を選ぶ
IIJmio○ 概ね快適ドコモ回線が強い、端末割引あり
日本通信SIM△ 昼は遅い最安クラス、X・YouTube中心の人向け
HISモバイル△ 昼は遅い4〜10GBなら日本通信SIMより安い
NUROモバイル△ ドコモ回線は昼に遅めSB・au回線は未検証
楽天モバイル○(屋外)△(屋内)ギガ無制限、屋内・人混みに注意
リンクスメイト2GBで418円、楽天のサブ回線向け
BB.excite3GBのみ最安水準
格安SIM13回線の昼の速度と月額コスパの比較マップ

LINEMO(ソフトバンク)|私が「エース格」と認定した理由

現在メインで使っているLINEMO。「エース格」と呼ぶ理由は2つあります。

  • 10GB以下でも安いプランがある:ahamoが30GBのみなのに対し、LINEMOは3GB・10GBのプランがある
  • 人混みでも速度が落ちにくい:2026年2月の大阪城ホールライブ中、ahamo・楽天モバイルがパケ詰まりしていた状況でもLINEMOは普通にインスタを閲覧できる速度を維持

⚠️ LINEMOの注意点

「LINEMOが遅い」と感じた場合、それはLINEMOの問題ではなくその場所のソフトバンク電波が弱いだけです。その場合はau・ドコモ回線を使うahamo・povoへの乗り換えが解決策になります。

✅ LINEMOが向いている人
  • 月10GB以下の人
  • 人混み・ライブ会場・混雑した駅でも快適に使いたい人
  • 昼・夕方問わず常に爆速をキープしたい人

ahamo(ドコモ)|10GB以上使う人の最有力候補

ahamo(ドコモ回線)を「10GB以上使う人の最有力候補」として解説した図解。メリットとして、データ容量30GBで月額2,970円(税込)であること、事務手数料が0円であること、dポイント20,000ptのプロモーションがあることを具体的な数値データとして挙げている。一方で注意点として、人混みでパケ詰まりが発生しやすいこと(対策としてデュアルSIM運用を推奨)、および「5G」表示時に通信エラーが起きる場合はスマホの5G設定をオフにすることを喚起している。2026年5月時点において、福井県内などでの実測・体感ベースの情報に基づきまとめられている。

ドコモのオンライン専用プラン。30GBのみで事務手数料が無料というのが特徴です。月10GB以上使う方ならLINEMOよりahamoの方がお得になります。

⚠️ ahamoの注意点(2点)

  • ライブ会場・混雑した駅ではパケ詰まりしやすい:ドコモ回線のため、人が大量に集まる場所ではau・SBより繋がりにくくなることがある
  • 「5G+」表示が出た時に通信エラーが起きやすい:4Gと5Gの切り替えで迷子になりやすい。対策は5Gをオフにして使うこと(4Gでも10Mbps以上出るので普段使いに支障なし)
✅ ahamoが向いている人
  • 月10GB以上使う人
  • あまり人混みに行かない人
  • 5Gをオフにして使える人

povo2.0(au)|メインでもサブでも使える万能選手

povo2.0の特徴とデュアルSIMでの活用法をまとめた解説画像(2026年5月時点 実測体感ベース)。「povo2.0の特徴」として、基本料0円(使わない月は無料)、330円/24時間使い放題、990円/3GB(30日間)、2,780円/30GB(30日間)の料金体系を提示し、昼や夕方も露骨な速度規制がないau本家の回線であることを記載。「真の強さ=デュアルSIMの相方」として、0円維持を活かしメイン回線が不調(圏外・激遅)になった瞬間に切り替えるサブ回線としての役割を強調。「デュアルSIM活用パターン4つ」として、1.楽天モバイルメイン(屋内で電波が弱い時に切替)、2.日本通信SIMメイン(昼に遅すぎる時だけ一時課金で交代)、3.LINEMOメイン(ライブ会場でパケ詰まり回避)、4.山間部(ドコモとauのエリアの違いを活かした圏外保険)を紹介。「povo2.0が向いている人」として、au・UQからの乗り換え、サブ回線探し、フェス・人混みに行く人を挙げ、注意点として180日間トッピングなしで利用停止の可能性があるため半年に1回110円のトッピングでの回避を推奨している。

au本家のオンライン専用プラン。最大の特徴は使わない月は0円で維持できること。30日間30GBで2,780円、3GBで990円など、単体で使ってもコスパ十分です。

povo2.0の真の強さは「デュアルSIMの相方」

0円維持できるという特徴を活かして、他の回線のサポート役として入れておく使い方が特に優秀です。

  • 楽天モバイルメイン+屋内で電波が弱い時にpovo2.0に切り替える
  • 日本通信SIMメイン+昼に遅すぎる時だけ一時課金でpovoに選手交代
  • LINEMOメイン+ライブ会場でauのpovoに切り替えてパケ詰まり回避
  • 山間部でもドコモとauで繋がるエリアが違うためデュアルSIMで保険になる
✅ povo2.0が向いている人
  • au・UQモバイルから乗り換えたい人
  • デュアルSIMのサブ回線を探している人
  • フェス・ライブ・人混みに行く機会が多い人

mineo(マイピタ)|格安SIMの中で最もバランスが良い

mineo(マイピタ)の特徴、回線選びのポイント、節約機能をまとめた解説画像(2026年5月時点 実測体感ベース)。「mineoの特徴」として、他社(日本通信SIM)が昼に通信速度1Mbpsまで落ちるのに対し、mineoは昼や夕方の混雑時でも2〜5Mbps以上の速度が出ることが多く、画像表示もスムーズなコスパ最強SIMであると記載。「回線選びのポイント」では、3キャリアの比較として、au回線が最速候補(◎)、ソフトバンク回線がおすすめ(◯)である一方、ドコモ回線は昼に1Mbps台に落ちるため非推奨(×)と実測ベースで評価している。「mineoスイッチ」機能の解説では、スイッチON時の通信速度について、3GB・7GBプランは1Mbps(XやYouTubeの流し見用)、15GB以上のプランは3Mbps(重いサイト以外はほぼ通常通り)になるデータ詳細を提示しつつ、3日間で10GB以上使用すると激しい速度制限がかかる点に注意喚起している。「mineoが向いている人」として、昼も快適に使いたいが料金を抑えたい人、15GB以上使う人、スイッチ機能でギガを節約したい人を挙げ、auまたはソフトバンク回線での契約を推奨している。

格安SIMの中でコスパと速度のバランスが最も取れているのがmineoです。日本通信SIMはお昼に1Mbpsまで落ちることがありますが、mineoは昼・夕方でも2〜5Mbps以上出ることが多く、インスタやマップの画像もパッパッと表示できる速度があります。

💡 回線選びのポイント

mineoはドコモ・au・SBの3回線から選べますが、ドコモ回線はお昼に1Mbps台まで落ちることがあるため非推奨。基本はau回線かSB回線を選びましょう。auの5Gが届いていないエリア(田舎など)ではSB回線の方が速くなりやすいです。

「mineoスイッチ」はギガを節約できる独自機能

mineoアプリの操作画面。「mineoスイッチ」が緑色の「節約ON(速度制限中)」状態になっている様子。画面右上にはデータ残量に関する「今月末無効パケット 0MB」という数値が表示されている。通信速度を意図的に制限してギガ消費を抑える機能の実機画面。
プランスイッチON時の速度使い勝手
3GB・7GBプラン1MbpsX・YouTube流しっぱなしはOK。インスタ・マップはもたつく
15GB以上のプラン3Mbpsほぼ普段通り使える。重いサイトのみやや遅い

スマホで「X閲覧・YouTubeをラジオ代わりに流す」程度の使い方の人は1Mbps使い放題が最強のコスパです。ただし3日間で10GB以上使うとスイッチが極端に低速になるため、オン中は動画の流しっぱなし程度に留めましょう。

✅ mineoが向いている人
  • 昼でもインスタ・マップを快適に使いたいが大手ほどお金はかけたくない人
  • 15GB以上使う人(特にコスパが光る)
  • ギガを節約しながら使いたい人(mineoスイッチ活用)

IIJmio|スマホも一緒に安く買い替えたい人に特におすすめ

IIJmioの特徴と回線選びのポイントをまとめた解説画像(2026年5月時点 実測体感ベース)。「昼・夕方でも2Mbps以上をキープ」として、日本通信SIMが昼に1Mbpsまで落ちるのに対し、IIJmioは混雑時でも2Mbps以上を維持することが多く、画像表示がスムーズであると記載。「ドコモ回線を選ぼう(auは非推奨)」では、ドコモ回線が昼でも安定して速い(◎)のに対し、au回線は昼に1Mbps台まで落ちることがある(×)として実測ベースでドコモ回線を強く推奨している。「乗り換えでスマホが激安に!」として、過去の特価例である「iPhone SE 第3世代(中古品)乗り換え特価4,980円」を挙げ、スマホの同時購入が圧倒的にお得であることを強調。「IIJmioが向いている人」として、データ使用量25GB以下の人、スマホを安く買い替えたい人、昼・夕方も快適に使いたい人を挙げ、回線はドコモを選ぶのが鉄則とまとめている。

mineoと同様に昼・夕方でも2Mbps以上を維持してくれることが多い格安SIMです。

  • ドコモ回線の方がお昼の速度が安定している(mineoとは逆。au回線は1Mbps台まで落ちることがあった)
  • 乗り換えながらスマホを安く購入できる(過去にiPhone SE第3世代中古品が乗り換え特価4,980円になったことも)
  • 25GB以下のプランでコスパが良い
✅ IIJmioが向いている人
  • 25GB以下の使用量の人
  • スマホも一緒に安く買い替えたい人
  • 昼・夕方でもインスタ・マップをサクサク使いたい人(ドコモ回線を選ぶこと)

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日本通信SIM|とにかく安くしたい人向け、昼の遅さは割り切りが必要

日本通信SIMの特徴と向いている人をまとめた解説画像(2026年5月時点 実測体感ベース)。「格安SIMの中で最安クラス」として、290円/1GBという圧倒的な安さを強みとする一方、平日お昼の速度制限が最も厳しい点に言及。「昼は1Mbpsまで落ちる」として、実測データに基づき平日昼(12時〜13時)は通信速度が1Mbpsまで落ちることが多くインスタグラムやマップの画像表示が遅延すること、さらに朝ラッシュや夕方、土日午後も他社より高い頻度で1Mbps台に落ちるという詳細な検証結果を示している。「使い方の工夫」として、Xの閲覧やYouTubeの流しっぱなし(ラジオ代わり)のような受動的な使い方なら通信速度1Mbpsでも全く問題ないが、自分から次々と画像や重いサイトを開く能動的な使い方では遅さを感じると記載。「日本通信SIMが向いている人」として、スマホはXやYouTubeの流し見程度で通信費を最小限にしたい人を挙げ、昼も快適に使いたい人にはmineo(au回線)やIIJmio(ドコモ回線)を、4〜10GBの中容量帯ならHISモバイルも候補として推奨している。

格安SIMの中で最安クラスに位置する日本通信SIM。その代わり平日お昼の速度制限が最も厳しい格安SIMでもあります。

⚠️ 日本通信SIMが遅くなる時間帯

  • 平日昼(12時〜13時):1Mbpsまで落ちることが多い。インスタ・マップの画像表示が遅延する
  • 朝ラッシュ・夕方・土日午後も1Mbps台に落ちる頻度が他社より高め
  • どの時間帯に遅くなるか予測しにくいのが難点

ただし1Mbps時でも、X閲覧・YouTube動画の流しっぱなしは問題なくできます。

通信速度1Mbpsの実態と活用法をまとめた解説画像(2026年5月時点 実測体感ベース)。「1Mbpsの真実」として、通信速度が1Mbpsに制限された状態でも、使い方次第で快適さが変わることを解説。「受動的な使い方」であれば1Mbpsで十分とし、X(旧Twitter)の閲覧、YouTube動画の流しっぱなし(BGM代わり)、LINEの送受信、QR決済は快適に動作することを記載。一方、「能動的な使い方」では遅さを感じるとし、1MbpsではInstagramの連続スクロールやGoogleマップでの検索、画像が多いサイトの閲覧では読み込み待ちが発生しストレスになると比較している。また筆者の実測検証として「日本通信SIM 1本で1日縛りプレイ」を実施し、通信速度が最も遅くなる12時台においても、速度が安定してさえいればYouTube動画のラジオ再生は途切れることなく全く問題なく過ごせたという一次情報を提示。「1Mbps回線が向いている人」として、XやYouTubeの流し見中心で通信費を最小限にしたい人を挙げ、昼も快適に使いたい人にはmineo(au回線)やIIJmio(ドコモ回線)への移行を推奨している。

自分から積極的に操作する「能動的な使い方」では遅さを感じますが、流しっぱなしにする「受動的な使い方」なら1Mbpsでも十分です。実際に日本通信SIM1本で1日縛りプレイをしてみたところ、お昼の遅い時間帯はYouTube動画をラジオ代わりに流すことで全く問題なく過ごせました。

✅ 日本通信SIMが向いている人
  • スマホはXを見たりYouTubeをラジオ代わりに流す程度の人
  • とにかく通信費を最小限にしたい人
  • 昼の速度を割り切れる人

HISモバイル|4〜10GBなら日本通信SIMより安い

HISモバイルの特徴と日本通信SIMとの比較をまとめた解説画像(2026年5月時点 実測体感ベース)。「4〜10GBが最安級」として、7GBで月額990円という具体的な料金を提示し、この中容量帯(4〜10GB)においては日本通信SIMよりも安いことを強みとして記載。「日本通信SIMとの比較」では、基本的な速度感は同じで昼は遅いものの、実測として朝・夕方の時間帯はHISモバイルの方が安定していると言及。「昼は1Mbps」という実測データに基づき、通信速度が1Mbpsに落ちる昼時はインスタグラムやマップの表示が遅くなる一方、X(旧Twitter)の閲覧やYouTube動画の流しっぱなしであれば実用上問題ないことを解説。「向いている人」として、月のデータ使用量が4〜10GBに収まる人、あまり電話をしない人、コスパを最優先する人を推奨ターゲットとして挙げている。

日本通信SIMと似たような速度感(お昼に1Mbps台)の格安SIMですが、4〜10GBの容量帯では日本通信SIMより安くなります(例:7GB 990円)。また日本通信SIMと比べると朝・夕方に速度が落ちる頻度がやや少ない印象です。

✅ HISモバイルが向いている人
  • 月4〜10GB程度で収まっている人
  • 電話をあまりかけない人(通話料は別計算)
  • コスパを最大限に追求したい人

楽天モバイル|ギガ無制限は魅力、ただし「上級者・玄人向け」

楽天モバイルの特徴とデュアルSIMでのカバー方法をまとめた解説画像(2026年5月時点 金沢駅ほかで実測した体感ベース)。「スペックだけ見れば"最強SIM"」として、月額3,278円でデータ無制限、テザリングも無制限、さらに楽天リンクアプリを使えば通話かけ放題になるという圧倒的なスペックの強みを記載。「でも"屋内・人混み・丘"に弱い」という実測ベースの弱点として、屋外で電波が4本立っていても、一歩屋内に入ると電波が1〜2本に減少すること、混雑した場所や小高い丘でも電波が1〜2本になり通信が遅くなりやすいという"電波ガチャ"の実態を詳細に指摘している。「弱点はデュアルSIMでカバー!」として、楽天モバイルをメインにする場合は予備回線を入れることを推奨し、基本料0円で維持できるpovo2.0(au回線)を屋内や人混みでの弱点を埋めるおすすめの予備回線として提案。「こんな人なら楽天モバイル」として、データ無制限を求めつつ弱点を理解して運用できる"上級者・玄人"に向いている一方、屋内・地下・人混みによく行く人は注意が必要であるとまとめている。

月3,278円でデータ無制限・テザリング無制限、楽天リンクで固定電話にも通話かけ放題。スペックだけ見ると最強SIMです。しかし屋内と人混みに弱いという特性があります。

⚠️ 楽天モバイルが弱い場所

  • 屋内(建物の中):外では電波4本でも、一歩中に入ると1〜2本になることが頻繁にある
  • 混雑した場所(人混み):金沢駅構内のような屋内で人が多く集まる場所では通信が遅くなりやすい
  • 小高い丘・山の斜面:サービスエリア内でも電波が1〜2本になることがある

パートナー回線(au)の終了に注意

楽天モバイルのパートナー回線(au)終了に関する注意点と向き・不向きをまとめた解説画像(2026年5月時点 実測体感ベース)。「パートナー回線が終了する」として、現在は楽天回線とパートナー回線(au借用)の2本立てで運用されているが、2026年10月にパートナー回線が終了予定であるという重要データを記載し、以後は楽天回線単体の電波状況が全てとなるため、田舎や山間部で圏外になる可能性を警告。「確認方法&対策」として、「NetMonster」アプリで接続先を確認し、「KDDI」表示になる場所は10月以降に注意が必要とし、デュアルSIMでの予備回線(povo2.0、日本通信SIM、リンクスメイト)の導入を対策として推奨している。「楽天モバイルが向いている人」として、データ使用量が30GB以上の人、楽天リンクの通話かけ放題をフル活用したい人、楽天経済圏でポイントを積極的に貯めている人を挙げる一方、「向いていない人」として、月のデータ通信量が30GB以内で収まる人(ahamo、LINEMO、povoの方が安くて電波が強いと記載)、および屋内や人混みで頻繁にスマホを使う人を挙げている。

楽天モバイルは「楽天回線」と「パートナー回線(auから借りている電波)」の2本立てで運用されています。しかし2025年10月からパートナー回線が終了予定のため、今後は楽天回線単体の電波状況が全てになります。田舎・山間部ではパートナー回線しかない場所が圏外になる可能性があります。

自分が楽天回線エリアにいるかどうかは「NetMonster」アプリで確認できます(「楽天」→楽天回線、「KDDI」→パートナー回線)。

楽天モバイルをメイン回線として使う場合、povo2.0・日本通信SIM・リンクスメイトなどをデュアルSIMで入れておくことを強くおすすめします。

✅ 楽天モバイルが向いている人
  • ギガを大量に使う人(30GB以上)
  • 楽天リンクの通話かけ放題をフル活用したい人
  • 楽天経済圏でポイントを積極的に貯めている人

❌ 楽天モバイルに向いていない人

  • 月30GB以内で収まる人→ahamo・LINEMO・povoの方が安くて電波も強い
  • 屋内や人混みで頻繁にスマホを使う人

NUROモバイル・リンクスメイト・BB.exciteについて

【番外編】その他の格安SIM 3社(NUROモバイル・リンクスメイト・BB.excite)の評価をまとめた解説画像(2026年5月時点 実測体感ベース)。「NUROモバイル(ドコモ回線)」について、3GBで月額792円という料金は魅力的だが、実測として昼に通信速度が1Mbpsを切ることが何度かあったため、日本通信SIMで十分との印象であると記載。「リンクスメイト」は、2GBで月額418円という最安クラスの料金であり、楽天モバイルのサブ回線としてデータ補完目的での活用を推奨している。「BB.excite」は、速度面はmineoのau回線に似ているが5G非対応であり、3GBプランのみ業界最安水準だがそれ以外は微妙な印象と評価。「3社の使いどころまとめ」として、NUROモバイルは様子見、リンクスメイトは楽天のサブ回線に最適、BB.exciteは3GBだけなら最安級とまとめつつ、メイン回線としては前回までに紹介した主要7回線が無難であると結論づけている。

NUROモバイル(ドコモ回線):3GBで792円と料金は魅力的ですが、ドコモ回線を使っていた際にお昼で1Mbpsを切ることが何度かありました。それなら日本通信SIMでいいのでは、という印象。SB・au回線は未検証のため判断保留です。

リンクスメイト:2GBで418円と最安クラス。楽天モバイルのサブ回線として、データ補完目的での活用がおすすめです。

BB.excite:mineoのau回線と速度は似ています。ただし5G非対応のためIIJmioより控えめになりがち。3GBのみ業界最安水準ですが、それ以外は微妙な印象です。

乗り換え手続きの流れ(初めての人向け)

初めての人向けの格安SIM乗り換え手続きの流れを解説したガイド画像。前提条件として全てオンライン申込が基本であり、準備物は「マイナンバーカード」と「クレジットカード」の2点があれば完了すると記載。具体的な手順として以下の全6ステップを提示している。Step1:今の携帯会社で「MNP予約番号」を取得。Step2:乗り換え先のWEBサイトで申し込み。Step3:数日後にSIMカードが自宅に届く。Step4:ネットから回線切替(ここで元の会社が自動的に解約になる)。Step5:新しいSIMカードをスマホに差し込む。Step6:APN設定をして完了。この基本の6ステップの流れを1回覚えれば、今後他の通信会社への乗り換えも自力で可能になるとまとめられている。

今回紹介した回線はすべてオンライン申し込みが基本です。マイナンバーカードとクレジットカードがあればOK。

  1. 今の携帯会社からMNP予約番号を取得する
  2. 乗り換え先のウェブサイトで申し込み手続きをする
  3. 数日後にSIMカードが自宅に届く
  4. ネットから回線切り替えを行う(ここで元の会社が解約になる)
  5. 新しいSIMカードをスマホに差し込む
  6. APN設定をする

この流れを1回覚えれば、他の会社に乗り換える時も自力でできるようになります。

使い方別おすすめまとめ

【最終結論】使い方別おすすめ格安SIMをまとめた一覧表(2026年5月時点 実測体感ベース)。ユーザーの利用スタイルに合わせた最適な回線を以下の通り提案している。月間のデータ通信量が10GB以下で昼でも常に快適に使いたい人には「LINEMO」、月10GB以上で昼でも常に快適に使いたい人には「ahamo(※5Gオフ推奨)」、コストパフォーマンスと昼の通信速度を両立させたい人には「mineo(au回線またはソフトバンク回線を推奨)」、スマートフォンの買い替えも同時に検討している人には「IIJmio(ドコモ回線)」をおすすめしている。また、X(旧Twitter)やYouTubeの利用が中心で料金の安さを最優先したい場合は「日本通信SIM」、データ使用量が4〜10GBの中容量で電話をあまりかけない場合は「HISモバイル」、データ通信のギガ無制限が必要な場合は「楽天モバイル(弱点補完のためpovo2.0の併用を推奨)」、そしてデュアルSIM運用のためのサブ回線を探している人には基本料0円の「povo2.0」を最適解として推奨している。
こんな人は…おすすめ回線
月10GB以下で昼でも常に快適に使いたいLINEMO
月10GB以上で昼でも常に快適に使いたいahamo(5Gオフ推奨)
コスパと昼の速度を両立したいmineo(au回線またはSB回線)
スマホの買い替えも一緒に検討中IIJmio(ドコモ回線)
X・YouTube中心で安さを最優先したい日本通信SIM
4〜10GBで電話は少ないHISモバイル
ギガ無制限が必要楽天モバイル(デュアルSIMでpovo2.0も推奨)
デュアルSIMのサブ回線を探しているpovo2.0

まとめ

【総まとめ】格安SIM選びの基準をまとめた解説画像(2026年5月時点 13回線を実測した体感ベース)。格安SIM選びで最も重要なのは「昼の速度をどこまで許容できるか」であると定義し、ユーザーの許容度に応じた3つのレベル別推奨回線を提示。「レベル1:昼でも絶対に快適に使いたい」場合はahamo・LINEMO・povo2.0。「レベル2:昼は少し遅くてもインスタ等を見たい」場合はmineo・IIJmio。「レベル3:昼は通信速度が遅くてもYouTubeやXの流し見でOK、とにかく安くしたい」場合は日本通信SIM・HISモバイルを推奨。単なる会社名ではなく「自分の使い方×時間帯別の速度感」のマッチングで選ぶことが後悔しないコツであると結論づけている。

13回線を実際に使い込んだ経験から言えること、最後にまとめます。

格安SIMを選ぶ上で最も重要なのは「昼の速度をどこまで許容できるか」です。

  • 「昼でも絶対に快適に使いたい」→ ahamo・LINEMO・povo2.0
  • 「昼はちょっと遅くてもいい、でもインスタくらいは見たい」→ mineo・IIJmio
  • 「昼はYouTubeとX流しっぱでいい、とにかく安くしたい」→ 日本通信SIM・HISモバイル

格安SIMを選ぶ時、「会社名で選ぶ」のではなく「自分の使い方と時間帯別の速度感のマッチング」で選ぶと後悔しにくくなります。引き続き良き格安SIMライフを!

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