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格安SIMの「お昼の速度」、ぶっちゃけます。10回線で実測したら差がエグかった【2026年最新】

ahamo

「格安SIMに乗り換えたいけど、お昼に遅くなるって聞いて不安…」

「実際どのくらい遅くなるの?インスタやマップは使えるの?」

こんな疑問、ネットで調べてもテンプレ回答ばかりで、結局よくわからない人も多いと思います。

格安SIM「お昼の速度」の真実:10回線ガチ比較。画像左側では、大手キャリア(MNO)の広い道路から、格安SIM(MVNO)が狭い貸し借り回線へ合流する際に「道路の渋滞」のような混雑が発生する様子をイラストで解説。検証内容として、福井市内の商業施設周辺(都市部)と山間部・田舎(電波が届きにくい)の2つのエリアで10回線を実測したことを明示。画像右側では、快適さの判断基準として数値上の速度だけでなく、インスタやマップの画像読み込みがストレスなく行えるかを重視し、読み込み中の画面とスムーズな画面を比較して、利用スタイルに合わせた回線選びを推奨している。

この記事では、格安SIM6回線+大手系4回線の合計10回線を、お昼の時間帯に実際に使って速度を計測してきました。場所は福井市内のショッピングモール周辺と、田舎・山間部の2パターン。リアルな速度の差をぶっちゃけます。

✅ この記事でわかること

・格安SIMの昼の速度が遅くなる仕組み
・10回線それぞれの昼の速度の実態
・インスタ・マップが使えるかどうかの目安
・昼でも快適に使える回線の選び方

【2026年最新】格安SIM比較13選|昼の速度も含めたおすすめランキング
12回線を自腹で実際に使った筆者が昼の速度も含めてランキング。安くて速い格安SIMが3分でわかります。2026年最新版。
カズさん

・携帯電話ショップ勤務経験あり。
・楽天モバイル、日本通信SIM、ahamo、LINEMO、povo2.0、mineoマイピタ、IIJmioを含め9回線を契約中。
・以前はリンクスメイト、HISモバイルNUROモバイルバリュープラス、au5GFastLane、UQmobileも契約経験あり。
・あちこちでスマホの通信速度を測るのが趣味です。
・常にスマホ5台以上をポケットに入れて持ち歩く怪しい人です。

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今回調査した10回線

今回お昼に速度を測ってきた回線はこちらです。

区分回線名
格安SIM(MVNO)日本通信SIM / mineo(au回線)/ mineo(SB回線)/ IIJmio(au回線)/ IIJmio(docomo回線)/ BB.excite(au回線)
大手系楽天モバイル / ahamo / LINEMO / povo2.0

格安SIMはすべて「マイピタ」や「みおふぉん」などのいわゆるMVNO(仮想移動体通信事業者)です。大手3社の回線を借りて提供しているため、月額料金は安いのですが、昼の速度には「あるルール」が存在します。

なぜ格安SIMはお昼に遅くなるのか?

格安SIM「お昼の速度」の正体と体感目安ガイドの解説画像。左側には「なぜお昼に遅くなるのか?」という通信の仕組みが図解されており、大手回線から枝分かれしたMVNO(格安SIM)のパイプに対し、12:00〜13:00の混雑ピーク時に蛇口(バルブ)で意図的な速度制限がかけられる様子が描かれています。制限の強さは各社の方針で異なり、それが昼の速度差になります。右側には速度別のスマホ利用の体感目安が示されており、1Mbps台は「テキスト中心ならOK(YouTube再生は可能だがインスタや地図は遅い)」、2〜3Mbps以上は「画像利用に支障なし(読み込みスムーズ)」、10Mbps以上は「昼でもサクサク快適(HD動画や重いサイトも制限を意識せず利用可能)」と、実際の計測値に基づいた利便性の違いがまとめられています。

格安SIMが昼に遅くなる理由は、時間帯による意図的な速度規制です。

格安SIM各社はドコモ・au・ソフトバンクの回線を「借りて」います。その際、混雑する昼の時間帯(12:00〜13:00頃)に速度を絞るかどうかは、各社の方針によって大きく異なります。

📡 速度の目安(体感)

1Mbps台:X・LINE・YouTube流しっぱなしはOK。インスタ・マップの画像は遅い😓
2〜3Mbps以上:インスタ・マップも普通に使える。多くの人が「遅い」と気づかないレベル
10Mbps以上:重いサイトのリサーチや動画もサクサク。昼でも快適

実測①:福井市内での昼の速度(11:55〜13:10)

最初の計測は福井市内のショッピングモール(エルパ)周辺。11:55から計測をスタートし、そのまま電器屋・ドラッグストア・ドン・キホーテと移動しながら測定を続けました。

12時台に起きたこと

まだ12時前は格安SIM勢もピンピンしていましたが、12:12頃を境に急変しました。

格安SIMのお昼の通信速度に関する実測レポートのインフォグラフィック画像。「12:12の速度急変」と題し、12時12分を境にIIJmio(au回線)や日本通信SIMなどで機械的な速度制限が発動し、速度が1Mbps台へ急降下する実測データがグラフで示されています。さらに12:15頃の具体的な実測値と快適さの比較として、mineo(au回線)は「10Mbps以上」を記録し非常に快適、IIJmio(docomo回線)は「2〜4Mbps」で支障なし、IIJmio(au回線)や日本通信SIMなどは「1Mbps台」まで落ち込み遅さを感じる、という詳細な数値が比較されています(これによりIIJmioはdocomo回線推奨と結論付けられています)。また右側では、同じ市内でも東側はドコモが強く、西側はauとソフトバンクが強いといった、場所によって繋がる電波が異なる実態が図解されています。
  • IIJmio(au回線)・BB.excite(au回線):一気に1Mbps台へ。機械的に絞られているのが一目瞭然
  • 日本通信SIM:12:15頃に1Mbps台へ。同じドコモ回線のahamoとの差が歴然
  • IIJmio(docomo回線):4Mbpsをキープ。多くの人は「遅い」と気づかないレベル
  • mineo(au回線):場所によっては10Mbps以上も出て、昼になったことに気づかないほど快適
⚠️ IIJmioを選ぶならdocomo回線一択

IIJmioはau回線とdocomo回線でお昼の速度が全然違います。au回線は1Mbps台まで落ちますが、docomo回線は昼でも2〜4Mbpsをキープ。IIJmioを検討中の人は必ずdocomo回線を選んでください。

場所によって「強いキャリア」が変わる

今回の計測で面白かったのが、同じショッピングモールでも東側と西側で電波の強さが全然違ったこと。建物の東側はドコモが強く、西側はauとソフトバンクが強め。建物を回り込めば、その場での「王者キャリア」が変わるんです。

これが、「〇〇市でドコモの電波はどうですか?」という質問が意味をなさない理由です。同じ市内でも場所によってまったく違うため、エリアごとの実測で判断するしかありません。

実測②:田舎・山間部での昼の速度

別日に田舎・山間部でも同じ計測を行いました。街中との違いは「電波ガチャ」が加わること。キャリアによって基地局の設置場所がバラバラなので、A地点ではドコモが強くても、3分走った先ではソフトバンクが強い、なんてことがザラに起きます。

田舎での計測結果

田舎・山間部での格安SIM「お昼の通信」実態調査をまとめたインフォグラフィック。福井県内の山間部を含む実測データに基づき、速度制限と電波状況(電波ガチャ)の現実を解説しています。主な数値データとして、日本通信・IIJmioは街中と同様に昼時は機械的に「1Mbps」へ速度制限される一方、mineo(au回線)は山間部でも例外的に「10Mbps以上」を記録した実績が示されています。また、場所による繋がりやすさの比較では、福井市奥平町や上碇町などの特定集落において、ドコモが圏外であってもソフトバンクのみ電波があるといった、キャリアによる逆転現象が発生する実態をグラフやイラストで詳細に伝えています。
  • 日本通信SIM・IIJmio(au):街中と同じく昼は徹底して1Mbps台に規制。富士山の山頂でも同じ規制をかけてきそうなほど機械的(笑)
  • mineo(au):田舎でも優秀。昼でも10Mbps以上出る場面も
  • 楽天モバイル:電波が立っている場所では速いが、山間部では圏外になる場所も多い。「場所ガチャ」が顕著
  • ソフトバンク(LINEMO):山奥でも電波が立つ場面あり。以前の「つながらないソフバン」のイメージは過去の話かも
📋 山奥の集落(福井市奥平町・上碇町)での結果

奥平町:ドコモが圏外。au・SB・楽天は電波は立つが遅延(ping値)が高く、マップやナビはかろうじて動く程度
上碇町:ソフトバンクのみ電波あり。電話・SMS可能だがネット閲覧はかなりもたつく
山奥では「どこが速いか」より「電波が立つかどうか」が最優先

【総まとめ】10回線の昼の速度評価

格安SIM 10回線の「お昼の速度」徹底比較ガイド。昼12時台の通信品質を道路の混雑状況に例え、昼でも規制を感じず快適な「◎評価」の5回線と、1Mbps台まで落ちる「注意が必要な」回線を可視化しています。主要な評価結果の表では、実測値に基づき、mineo(au回線)が「10Mbps以上」でインスタ・マップも快適、ahamoやLINEMOは「速度規制なし」で爆速、一方で日本通信SIMは「1Mbps台」に低下し画像の読み込みが遅いという具体的な数値と体感が示されています。また、目的別の選び方として、総合バランス重視ならmineo(au回線)、節約最優先なら日本通信SIM、ストレスゼロの爆速維持ならahamo・LINEMO・povoといった推奨ルートがまとめられています。
回線昼の速度インスタ・マップコスパ
mineo(au回線)◎ 10Mbps以上も◎ 快適
mineo(SB回線)○ 2〜5Mbps前後○ 問題なし
IIJmio(docomo回線)○ 2〜4Mbps○ 問題なし◎ コスパ高い
ahamo◎ 規制なし◎ 爆速△ 月2,970円〜
LINEMO◎ 規制なし◎ 爆速
povo2.0◎ 規制なし◎ 爆速◎ トッピング制
楽天モバイル◎ 規制なし(場所ガチャあり)◎ 速い場所では◎ 3GB以下なら無料
日本通信SIM△ 1Mbps台△ 画像が遅い◎ 最安クラス
IIJmio(au回線)✕ 1Mbps台✕ 遅い
BB.excite(au回線)✕ 1Mbps台✕ 遅い

昼でも快適に使いたいなら→mineo、節約最優先なら→日本通信SIM

今回の実測で一番バランスが良かったのはmineo(au回線)です。昼でも10Mbps以上出る場面があり、インスタやマップも普通に使えます。

さらにmineoには「低速モード(マイそく)」という機能があって、これをオンにすると速度は下がる代わりにデータ消費がゼロになります。移動中にYouTubeをBGM代わりに流しっぱなしにしたい人には特におすすめ。

💡 迷ったときの選び方まとめ

昼でも快適に使いたい→ mineo(au回線)またはIIJmio(docomo回線)
とにかく安くしたい(昼は我慢できる)→ 日本通信SIM
お昼も爆速で使いたい→ ahamo / LINEMO / povo2.0
楽天エリア内に住んでいる→ 楽天モバイル(無制限で安い)

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まとめ

  • 格安SIMの昼の速度低下は意図的な規制で、回線によって大きく差がある
  • 1Mbps台になるのは:日本通信SIM・IIJmio(au)・BB.excite(au)
  • 2Mbps以上キープ:IIJmio(docomo)・mineo(SB)
  • 昼でも爆速:mineo(au)・ahamo・LINEMO・povo2.0・楽天モバイル(エリア内)
  • 田舎・山間部では「速度規制」に加えて「電波ガチャ」も発生する
  • コスパと快適さのバランスならmineo(au回線)がおすすめ

格安SIM選びで迷っている方の参考になれば嬉しいです。他の回線の詳しい実測記事もこのブログで公開していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

実測スクリーンショット

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